NetGame Diary?

ゲームの日記&情報ブログ。

DQ10 バトル・ルネッサンス攻略への道 Ver3.5前期追加分

2017年04月01日 | ドラクエX - データなど
【ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン】のデータです。

※デッキ構成は別記事参照。
※記載の基本は、占い師4名での攻略ですが、本文からの応用で、他の職業でも討伐可能です。

用意する物
・武器:会心片手剣(スキル不要)、ムチ(1~2名で十分)、弓(1~2名で十分)。

・防具耐性:HP頭、攻魔上下、呪いG、即死G、幻惑G、眠りG、麻痺G、混乱G、毒G、ブレスG、呪文G、炎G、闇G、転びG、(魅了G)。

・アクセ:機神の眼甲(聖女)、ダークグラス(幻惑G)、ダークアイ(魅了G)、金のロザリオ、耐性指輪、将軍の指輪、アヌビスのアンク、大地の大竜玉、風雷のいんろう、氷闇の月飾り、炎光の勾玉。

・ベルト:闇特技、開幕天使、HPなどのベルト。

・宝珠:復讐の聖女の守り必須、復讐のテンションアップ、共鳴のテンション、スパークショット技巧。

・スキル:弓180 or ムチ180、盾180、職業180(最低130以上)。
※片手剣で攻撃しないので、片手剣スキル不要。スキルを使っても不死鳥天舞のみ。
※武器ガード率が上がるので、スキルがあるに越したことはない。
※職業180は全員が望ましいですが、1~2名130でも対処可能。


勇者姫関連
・装備:会心片手剣、呪いG盾。
・スキル:TA狙い以外は、回復と物理特化。

TA狙いでは、相手によって、装備&スキルを変更。
※忍耐を削って、真理もアリ。

対象相手
幻魔将ファズマ
耐性:眠りG、呪文G。

勇者姫に、「勇者の眼」を使わせる様に、蘇生は自分らで行いましょう。
また、「勇者の眼」にはCTがあるので、連続使用できません。

呪文が痛いので、「世界」で防いでいく。
分身されたら、範囲でHPをまとめて減らす事。

妖魔将ゲジュラ
耐性:麻痺G

勇者姫が、「勇者の盾」を使うので、速攻その上に乗る事。

「いてつく波動」が、鬱陶しいですが、麻痺Gさえあれば、強くない相手。

べリンダ&ブレンダ
耐性:魔法G、痛恨G

「なげきのさけび」でダメージを与えられなくなる事があります。
勇者姫に癒してもらうまで、攻撃を控えましょう。
癒してもらうまで、固まれたら固まった方が良いですが、「ベリンダバスター」などで一掃される可能性もあります。
なので、固まるのはケースバイケースと言えるでしょう。
また、この技にもCTがあります。

通常ダメージが痛いので、高HPをしつつ、「ファランクス」などで対処した方が無難です。
魔法ダメージの方は、痛いな~ぐらいです。

恐怖の化身
耐性:幻惑G、即死G、眠りG、転びG、ふっとびG、闇G。
雑魚耐性:麻痺G、ブレスG、光G。

雑魚を呼ぶタイミングは、怒りで呼びます。
怒り放置はダメなので、怒りは即「ロストアタック」しましょう。

強さ的には、近づかなければ、たいしたダメージはありません。
押し反撃の行動は、面倒なので、押し反撃が無い様に、あまり押さない方が良いでしょう。

呼ばれた場合は、即一掃をオススメします。

飛竜たち
耐性:怯えG、麻痺G、転びG、ふっとびG、ブレスG、雷G。

「月」で出来る限り早めに幻惑すると楽になります。
「ブレス」、「はげしいおたけび」も痛いですが、一番怖いのは、「いかずち」なので、「風雷のいんろう」を装備する事をオススメします。

3体目が動く前に1体目を倒すか、HPをオレンジにすれば、余裕で勝てるでしょう。

魔導鬼ベゼブー
耐性:幻惑G、転びG、ふっとびG、ブレスG、闇G。

「フラタイフーン」の時、離れるのが注意点。
それ以外では、それほど難易度が高くない相手です。

魔元帥ゼルドラド
耐性:呪いG、呪文G。
雑魚耐性:呪いG、炎G。

勇者姫が、「勇者の眼」を上手く使うかが、時短への道。

「ゼルドラドの剣」対策として、「炎光の勾玉」を装備する事をオススメします。
本体の物理攻撃は、1発ノックアウトの可能性がありますが、「ゼルドラドの剣」側は少ないダメージをガンガン与えてくるので、こちらの対策する事が望ましいです。
ボディーブロー対策をしておけば、いつの間にか死んでいる事が少なくなるでしょう。

幻惑は有効ですが、必ずしも必須ではありません。
「ファランクス」などで耐え忍ぶ事も可能です。

トーマ王子
耐性:闇G。
※HPを高くしておけば必須では無い。

1撃1撃が重いです。
「虚無の剣」で扇状に一掃される可能性があるので、近づく場合は注意しましょう。

また、押していると「黒の斬撃」を多用してきますので、押すメンバーを一人決めて、その人が終始押していると、比較的楽に勝てます。
押し役は、「黒の斬撃」回避が上手な人が望ましいですね。
なお、押し役は、盾を装備して「ファランクス」などを使うのが良いでしょう。

大魔王マデサゴーラ
耐性:呪いG、呪文G、闇G。

闇対策に、「氷闇の月飾り」装備が良いでしょう。
呪文対策も大事ですが、一番大事なのは、勇者姫を死なせない事です。

勇者姫が「勇者の光」の準備を開始しましたら、勇者姫を守るように心がけましょう。
それと、現在のデッキを攻撃寄りにするか、「魔王のいざない」でデッキを準備しましょう。
全員で一気に削る事も大事ですが、回復も視野に入れておきましょうね。

勇者姫さえ守り抜けば、それほど強い相手ではありません。

創造神マデサゴーラ
耐性:呪いG、麻痺G、眠りG、毒G、幻惑G、転びG、会心G、呪文G、闇G。
※一番重要なのは、呪いG、麻痺Gです。
眠りGや毒Gもあるに越した事は無いですが、耐性が多いのできついですね。

厄介な攻撃は、「ランドインパクト」、「不浄の息」、「神速メラガイアー」、「連続ドルマドン」です。
「神速メラガイアー」は、怒り状態だと暴走するので、会心Gさえしておけば良いでしょう。
なので、闇対策と、近づくと行う「ランドインパクト」が脅威です。
「ランドインパクト」は、押し反撃でも使ってくるので、押し反撃を使わせないように心がけましょう。

また、怒り放置だと、「ランドインパクト」、「不浄の息」を多発しやすいので、出来る限り怒りはロストしましょう。

なお、HP620ぐらいあれば、通常攻撃の1発は耐えれる可能性があります。
「ファランクス」などを使って、死亡率を減らす事も心がければ良いと思います。

幻惑は入りますが、必ずしも入るわけではないので、入ったら良いな~程度で考えておきましょう。

死亡ループしやすい相手なので、「審判」は各自2枚、「運命」もある程度いれておければ、安心感は高まります。
それと、「節制」を各自1枚づつ必ず入れておきましょう。
勇者姫のMPが枯渇しやすい相手なので、「節制」を入れないと命取りに陥る可能性があります。
「節制」を2枚入れれる人が1人居れば、それに越したことはありません。
コメント