【ウイニングポスト9】の系統確立補助を目的としています。
・2019年4月19日 初稿.
・2019年6月 1日 加筆修正.
●『ゲーム開始前』
〇導入スペシャル種牡馬
・Caro(グレイソヴリン系):欧州、24歳。
・Kalamoun(グレイソヴリン系):欧州、21歳。
・Roberto(ヘイルトゥリーズン系):米国、22歳。
・Fappiano(ミスタープロスペクター系):米国、14歳。
※Robertoが2年目で血統支配率世界2.4%で系統確立なので、数頭は余裕ありそうだが、Caroの系統確立を邪魔しない種牡馬が望ましい。
●『系統確立にあたっての注意事項』
・1)親系統への昇格は書いていません。
・2)自所有の競走馬や種牡馬次第で時期がズレる場合が多々あります。
・3)競合種牡馬次第では確立しない場合もあります。
・4)あくまでも自動確立の目安です。
●『系統確立年表』
〇1992年:ロベルト系(無型)、系統確立。「スペシャル種牡馬」
・元ヘイルトゥーリーズン系。
・導入すれば100%系統確立する。
〇1996年:ストームバード系(無型)、系統確立。
・元ノーザンダンサー系。
・確立年代が重なる種牡馬次第でズレる場合あり。
・1997年に引退。
〇1997年:シアトルスルー系(無型)、系統確立。
・元ボールドルーラ系。
・確立年代が重なる種牡馬次第でズレる場合あり。
・1999年引退。
・確立に不安があればタイキブリザード「91年生」(銀)を購入して米国遠征すると良い。
〇1998年:サドラーズウェルズ系(無型)、系統確立。
・元ノーザンダンサー系。
・確立年代が重なる種牡馬次第でズレる場合あり。
・2005年引退。
〇2000年:ストームキャット系(無型)、系統確立。
・元ノーザンダンサー系 or 元ストームバード系。
・確立年代が重なる種牡馬次第でズレる場合あり。
・2007年引退。
・確立阻害しなければ放置で良い。
〇2001年:サンデーサイレンス系(無型)、系統確立。
・元ヘイルトゥーリーズン系。
・確立年代が重なる種牡馬次第でズレる場合あり。
・2002年引退。
・確立に不安があればサイレンススズカ「94年生」(金)、ステイゴールド「94年生」(銀)を購入して自己所有種牡馬にするのがベスト。
※ステイゴールドは自牧場種牡馬のまま置いておくと自動確立する可能性が大。
〇2003年:ファピアノ系(無型)、系統確立。「スペシャル種牡馬」
・元ミスタープロスペクター系。
・確立年代が重なる種牡馬次第でズレる場合あり。
・2004年引退。
・自家生産馬などで少し援護した方が系統確立しやすくなる。
※余程邪魔しなければ、同年にデインヒル系が確立するので、ファピアノを導入していないとデインヒル系が確立する。
〇2004年:エーピーインディ系(無型)、系統確立。
・元ボールドルーラ系 or 元シアトルスルー系。
・確立年代が重なる種牡馬次第でズレる場合あり。
・2010年引退。
〇2005年:ゴーンウエスト系(無型)、系統確立。
・元ミスタープロスペクター系。
・確立年代が重なる種牡馬次第でズレる場合あり。
・2005年引退。
・自家生産馬などで援護しないと運任せになる。
・海外史実馬は最短3年目から入手可能になるのでDa Hoss「セン馬/92年生」(金x2)を購入して主に米国で走らせると確立成功率アップと確立年を早めれる。
〇2008年:ブライアンズタイム系(無型)、系統確立。
・元ヘイルトゥーリーズン系 or 元ロベルト系。
・2012年引退。
・ナリタブライアン「91年生」(虹)などを入手して確立年を早めすぎると他の系統確立を阻害する可能性大。
〇2013年:ガリレオ系(SP型)、系統確立。
・元ノーザンダンサー系 or 元サドラーズウェルズ系。
〇2015年:ジャイアンツコーズウェイ系(無型)、系統確立。
・元ノーザンダンサー系 or 元ストームキャット系。
〇2021年:キングカメハメハ系(無型)、系統確立。
・元ミスタープロスペクター系 or 元キングマンボ系。
※デインヒル系はスペシャル種牡馬にファピアノを導入していると間に合わない可能性が多大に発生する。
デインヒル系かファピアノ系を支援して2002年に系統確立を狙うのも良いが、デインヒルそのものをシャトル種牡馬輸入時(1995年年末)に購入するのが一番確実。
一番の理由は2003年以降になると、一時的に系統確立が立て込み、引退年が若い馬ほど系統確立への障害となる為。
デインヒルは2003年に引退予定。(種牡馬所持で引退年引き延ばし可能。)
※ディープインパクト系はサンデーサイレンス系飽和の為、放置だと系統確立しない可能性が発生する。
●『系統確立状況例』
〇前作での例)ノーザンテースト系(無型)。
・種牡馬頭数割合:233頭中、11頭→0.0472。
・繁殖牝馬頭数割合:2072頭中、68頭→0.0328。
・競走馬頭数割合:3937頭中、221頭→0.0561。
・種付け価格割合:75800万中、5500万→0.0725。
・上記4種類合計÷4=0.05215(約5.2%)。
以上で、国内系統確立条件の5%をクリア。
※これ以外にも世界2%で系統確立も可能。その場合調べる馬は全世界対象。
※筆者はスイッチのDL版でプレイしています。
・2019年4月19日 初稿.
・2019年6月 1日 加筆修正.
●『ゲーム開始前』
〇導入スペシャル種牡馬
・Caro(グレイソヴリン系):欧州、24歳。
・Kalamoun(グレイソヴリン系):欧州、21歳。
・Roberto(ヘイルトゥリーズン系):米国、22歳。
・Fappiano(ミスタープロスペクター系):米国、14歳。
※Robertoが2年目で血統支配率世界2.4%で系統確立なので、数頭は余裕ありそうだが、Caroの系統確立を邪魔しない種牡馬が望ましい。
●『系統確立にあたっての注意事項』
・1)親系統への昇格は書いていません。
・2)自所有の競走馬や種牡馬次第で時期がズレる場合が多々あります。
・3)競合種牡馬次第では確立しない場合もあります。
・4)あくまでも自動確立の目安です。
●『系統確立年表』
〇1992年:ロベルト系(無型)、系統確立。「スペシャル種牡馬」
・元ヘイルトゥーリーズン系。
・導入すれば100%系統確立する。
〇1996年:ストームバード系(無型)、系統確立。
・元ノーザンダンサー系。
・確立年代が重なる種牡馬次第でズレる場合あり。
・1997年に引退。
〇1997年:シアトルスルー系(無型)、系統確立。
・元ボールドルーラ系。
・確立年代が重なる種牡馬次第でズレる場合あり。
・1999年引退。
・確立に不安があればタイキブリザード「91年生」(銀)を購入して米国遠征すると良い。
〇1998年:サドラーズウェルズ系(無型)、系統確立。
・元ノーザンダンサー系。
・確立年代が重なる種牡馬次第でズレる場合あり。
・2005年引退。
〇2000年:ストームキャット系(無型)、系統確立。
・元ノーザンダンサー系 or 元ストームバード系。
・確立年代が重なる種牡馬次第でズレる場合あり。
・2007年引退。
・確立阻害しなければ放置で良い。
〇2001年:サンデーサイレンス系(無型)、系統確立。
・元ヘイルトゥーリーズン系。
・確立年代が重なる種牡馬次第でズレる場合あり。
・2002年引退。
・確立に不安があればサイレンススズカ「94年生」(金)、ステイゴールド「94年生」(銀)を購入して自己所有種牡馬にするのがベスト。
※ステイゴールドは自牧場種牡馬のまま置いておくと自動確立する可能性が大。
〇2003年:ファピアノ系(無型)、系統確立。「スペシャル種牡馬」
・元ミスタープロスペクター系。
・確立年代が重なる種牡馬次第でズレる場合あり。
・2004年引退。
・自家生産馬などで少し援護した方が系統確立しやすくなる。
※余程邪魔しなければ、同年にデインヒル系が確立するので、ファピアノを導入していないとデインヒル系が確立する。
〇2004年:エーピーインディ系(無型)、系統確立。
・元ボールドルーラ系 or 元シアトルスルー系。
・確立年代が重なる種牡馬次第でズレる場合あり。
・2010年引退。
〇2005年:ゴーンウエスト系(無型)、系統確立。
・元ミスタープロスペクター系。
・確立年代が重なる種牡馬次第でズレる場合あり。
・2005年引退。
・自家生産馬などで援護しないと運任せになる。
・海外史実馬は最短3年目から入手可能になるのでDa Hoss「セン馬/92年生」(金x2)を購入して主に米国で走らせると確立成功率アップと確立年を早めれる。
〇2008年:ブライアンズタイム系(無型)、系統確立。
・元ヘイルトゥーリーズン系 or 元ロベルト系。
・2012年引退。
・ナリタブライアン「91年生」(虹)などを入手して確立年を早めすぎると他の系統確立を阻害する可能性大。
〇2013年:ガリレオ系(SP型)、系統確立。
・元ノーザンダンサー系 or 元サドラーズウェルズ系。
〇2015年:ジャイアンツコーズウェイ系(無型)、系統確立。
・元ノーザンダンサー系 or 元ストームキャット系。
〇2021年:キングカメハメハ系(無型)、系統確立。
・元ミスタープロスペクター系 or 元キングマンボ系。
※デインヒル系はスペシャル種牡馬にファピアノを導入していると間に合わない可能性が多大に発生する。
デインヒル系かファピアノ系を支援して2002年に系統確立を狙うのも良いが、デインヒルそのものをシャトル種牡馬輸入時(1995年年末)に購入するのが一番確実。
一番の理由は2003年以降になると、一時的に系統確立が立て込み、引退年が若い馬ほど系統確立への障害となる為。
デインヒルは2003年に引退予定。(種牡馬所持で引退年引き延ばし可能。)
※ディープインパクト系はサンデーサイレンス系飽和の為、放置だと系統確立しない可能性が発生する。
●『系統確立状況例』
〇前作での例)ノーザンテースト系(無型)。
・種牡馬頭数割合:233頭中、11頭→0.0472。
・繁殖牝馬頭数割合:2072頭中、68頭→0.0328。
・競走馬頭数割合:3937頭中、221頭→0.0561。
・種付け価格割合:75800万中、5500万→0.0725。
・上記4種類合計÷4=0.05215(約5.2%)。
以上で、国内系統確立条件の5%をクリア。
※これ以外にも世界2%で系統確立も可能。その場合調べる馬は全世界対象。
※筆者はスイッチのDL版でプレイしています。