家から車で20分位のところに、レッズランドという荒川の河川敷のグラウンドでサッカーしに行きました!
人工芝のグラウンドはパスが走りやすくていい!
新しいスパイクを試しましたが、カンガルー皮でとても柔らかく、新しいのにすでに足にフィットして、ボールタッチの感覚が素晴らしい
個人的な意見ですが、サッカーやるなら、無理してでもスパイクにはこだわるべきだと思います。
そしてできるだけ、本番と同じ様な条件で練習すべきだと。
自分が一番サッカーやってた時にこだわれなかったのを悔やみます。
(*大体中学高校の時は、いいスパイクはうまい奴らしか履けなくて、「お前がOO履くんじゃね~よ!!」って言われるし、そういうことに気にする年代でもあって、なかなか買うことを許されない泣 ちなみにこの年でも言われましたw)
それにしても相変わらずサッカーのゴールは遠い
課題が山積みです。
20年ぶりのサッカーに復帰して調度一年経ちました。フットサルはやってましたが、やはりサッカーとはまるで違うスポーツな気がしてます。
一年前と比べ、体力的な面、技術的な面、両方ともパワーアップしたと思います。
一番は20試合以上やって、試合に慣れてきたというのが大きいと思います。
激しいボディコンタクト、砂利のグラウンドの感覚、弾むボールの感覚等、戸惑いが少なくなり、その分疲れなくなったと思います。
しかしまだまだ、無駄な動きが多く、技術の精度も低いので一つ一つ課題を持ってやっていこうと思います
こないだ自分のコーヒーを味見していて、
なんだか、今回は全部やけにフルーツの香りが強くて美味しいなぁと思っていたら
近くにあったオレンジの香りでした笑
皮をむいてないのに、こんなに強い香りを発っすることに今まで気がつきませんでした。
少し歳をとり、しみじみと思うが、何のことでも、奥が深く掘り下げる楽しさに限りありません。
だから何かに焦点を絞らねば、少ない人生の中で深層部まで行くのは難しいのでしょう。
人は皆、旅人であると思う。
人生は旅。
しかし、
時に何かを背負って生きると、毎日が繰り返しのルーティーンのように感じてしまう。
むしろこの世知辛い世の中、長く生き続けることを考えると、その退屈なルーティーンに安心するときもある。
それはそれで旅であり旅人であると思うが、
旅の醍醐味は捨ててしまっている。
(ウィキペディアで旅を検索すると、日常の地から離れて遠い場所に一時行くこと。古くは租庸調を納めるための遠くへの道のりからくる。)
通勤時間、大きな駅で人の同じ様な流れに、自分一人右往左往。
しかしそんな流れはまやかしであり、本当に流れたい方向は皆違う。
皆にとっては自然に感じる流れも僕にとっては、どこか知らない外国に来たのと変わらない感覚に近い。
僕の道は大きな流れの中に今はない。
ただ、大きな力は大きな流れの中からしか生まれないのはわかってる。
長期間どこか遠くとかの旅はしてないのに旅を語っていると、もっとシビアな旅をしてきている人に怒られるかもしれないけど、
みんな旅人で、常にみんな様々な旅をしていると僕は思う。
いやそうでなければいけないのではないのかと勝手に思います。
家族のため、自分のため、生きるため、稼ぐために旅をする。
相変わらず勝手ですが
今日もよろしくお願いします^_^