ビジョナリーカンパニーと中学の友達

ビジョナリーカンパニー

起業する前15年以上前か

尊敬する人から薦められて読んだ本

改めて読んでますが面白い。

経営者や会社幹部の方はみんな知っていますかね。

改めて

勉強させてもらいます！

久しぶりに中学生の時の友達に会いました。

30年も前

見た目は少し変わってしまったけど、

根本は変わらないですね😆

たがら

気を許せて

信頼ができる

そんな関係を久しぶりに感じる事ができて久しぶりに少し落ち着くことができました。

仕事の話も沢山できて楽しかった。

人の力は無限だと思う

１人より２人、２人より10人

ベクトルが同じ時

とんでもなく大きな力が出ると思うし

今までもその繋がりで戦ってこれてる！

それが私の宝モノです✨

10年というのはあっという間に過ぎてしまうのとに我々世代間は良く知っている

少し前が20年も前の話なのだから。

※近所のチョアチキンカリカリで美味しいかった！こういう小さな飲食ビジネス
をやりたい！

精神的にも肉体的にも

これからの

10年が特に勝負所と感じてます。

毎日が岐路だと自覚して、

瞬間瞬間で勝負していきたい！

あきらめたらそこで試合終了です！

10年前位にお店の経営が厳しい時

友達がくれた言葉

今も染み込んできます

こういうチームをつくりたい！

私は安西先生にはまだなれないし、ゴリのような支柱にはなれない

自分の良さである

実行力

を相変わらず押し出して暑苦しく行こうと思ってます！

よろしくお願いいたします！

沢山素晴らしい場面があるけど、

僕はここが大好きです！

４月で上半期が終わります。

上半期目標の7500万を目指し

日々その土台を固めながら、

新しいチャレンジをし続けます！

前期一年で8000万だったので、

その成長速度を止めたくない。

自分達で流れを作って、

有言実行を積み重ねていきたい！

関わるみんなを巻き込んでいきますので、

覚悟しといて下さい！

受けた恩は倍にして必ず返します！

リンドバーグ スピリット・オブ・セントルイス号 完璧な好天を待つな！

リンドバーグ

大西洋無着陸横断

20代半ばの青年

日常的に墜落するのが当たり前の時代。

以下全てサイト記事より引用

自動航行装置はもちろん、レーダーもない、前方が全く見えない飛行機で、たった1人で飛行したのである。しかも、33時間、不眠不休で

実業家オルティーグが、大西洋無着陸横断を成し遂げた者に、賞金25,000ドルを授与すると発表したのである。そそられる話だが、当時は月にいくようなものだった・・・

・・・・

この冒険の最大の課題は軽量化にあり、行き着くところ「1人乗り」。リンドバーグの父は「他人に頼るな」を徹底させ、決定的ともいうべき言葉を贈っている。

1のことを

「2人でやると0.5でいい、1人でやれば1の力」・・・・

・・・

分別ある者には何ごともなし遂げられない、アメリカの繁栄の源泉はこのあたりにあるのかもしれない。

40歳を超え、第2次世界大戦で零戦と戦っているという

リンドバーグの飛行機はセントルイスの投資家たちの寄付で作られたため、「スピリット・オブ・セントルイス」号と名づけられたという

わたしが興味を持ったのは、記事によるものですが

周囲の考えとは別に自分の考えで飛行機づくりをしたこと。

その資金を自分でスポンサーを集めチャレンジしたとこ。

好機のタイミングを自分で感じ動いたとこ。

すでにパイロットだったというのでお金はあったのに、成功率10パーセントという中、なぜチャレンジしたのか。

そのモチベーションはどこから来たのか知りたい。

さあ

今日も未知なる領域に向かって離陸しましょう！

10か年計画と新芽

YOASOBIラブレター

この曲を書けた瞬間から目の前の景色が色鮮やかになります！

いつもパワーもらってます、ありがとう！

この曲を聴きながら

いつものペースで作りたかった、

10年計画を

書きたいこと書いてたら100億円まで結構簡単でした😆

ノリで書いていくと最初はたいしたことないけど、

突然びっくりするような数値になる

０の数を書くのが楽しくなりました

自分の理想だけを勝手に書いているだけなので、

具体的な、方法も適当だけど

いけそうな気になってもきますw

金額が低いけど、

五年前からだと10倍になりましたので！

あと

100倍位にすればいい話です😆

１つ揺るぎない、うちの形を確立すれば

あとはそれと同じようにしていけばいいですよね。

絶対に大変すぎることなんだけど、

あと10年をかけるのはこれぐらいのが燃えるだろうなという感覚だけで作ってみました。

この道中に燃え果てても悪くないと思えます。

まずは書くことから。

そして発言し、みんなに共有する。

その辺りで本当の壁が見えてくる。

事務所の近くの花壇から

可愛らしい新芽

小さいながらも

元気良くこれからを期待させる何かがある！

それは凄い尊くて価値があることだと思う。

限られた価値。

街のフレッシュなスーツの若者と似ています。

おじさんも負けないようまだまだチャレンジしていきます！

やりたい形とホワイトボードでかい

行きたい場所に向かって

手すりもない真っ暗な中にある階段をあてもなく進んでいく

後ろの階段はどんどん消えてくるから

前にすすまなければ落ちてしまう

助けてくれーと

右往左往して１人で進んでいると

いつしか

１人２人とライトや道具を持ってきてくれて

一緒に目的地に行く方法を探してくれ

気がつけば色々な人が現れ

照明をつけよう！手すりも作ろう！

じゃあ電源はどこから取ろう！

こっちが近道だから階段を作ろう！

とか

あーだこーだ言い合いながら

転んで

怪我して

失敗して

学んで

細かいことはどーでもよくて

自分たちの方法でそこに行く

その積み重ねがオリジナル

それがやりたいこと

そうやって沢山の場所へ行きたい！

高みを目指したい！

それをし続けることが私の成功です！！

※常にその仲間は募集中です！

※誰か夜な夜な勝手に倉庫片付けてくれた人

本当にありがとう！助かりました！！