常に、

試されてるんだな。
気を抜いていい瞬間は、ひとりのときだけ。


誰かといるのであれば、
常に試されている。
誰かのなかの自分の評価が、
どんなときでも、変わる。


気を張って、
頭を使っていかないと。
油断しすぎているなあ。




自分であとから
「そんな人間じゃないんだ」って思ったとしても、
誰かの中での先入観というものは、たぶんとても大きくて、
「あのときああだったじゃん」と言われてしまえばそれまで。
この人に、こういう人間だと思ってもらいたい、というのがあるなら、
一瞬でも、
気を許すことなく、
そういう人間でいなきゃいけない。

違う、なんて言っても、
違わないでしょ、と言われたらそれまでなのに。
人間、言葉と態度とかいう、
出力したものがすべてなんだよ？

「一番好きな人には素を出したい」というのが
わかるけど、わからない。



あ、でも。。
「一番好きな人には素を出して欲しい」とは思っているわ。

どうしてだろう。

先生、

研究室の先生…ボスが、風邪で寝込んでいるらしい。
それを連絡するメールを見て、

「ええええええ！？…だ、大丈夫かなあ…超心配。・゜・(ノД`)・゜・。」



と思って、読み進めていったら、
ゼミの延期と、
ごめんね…Dropbox経由でチェックするよ、みたいな表記を見つけた。


「あ、修論。」


締切１日前。
まず、ボスの体調を純粋に心配した自分に乾杯。




この前の日記にも書いたけど、
私は、ボスを、人として大好きらしい。


高校のときみたいに恋愛しているわけではないがw
奥さんのこと大切にしているボスにきゅんとするしなー。←





ボスの心配をひとつでも減らすべく、修論進めますかね。
がんばろう。

不安定期まっただ中

汚い言葉を吐いた後、
すぐ自分が嫌になる。

人のことに口を出した後、
（しかも言い方も悪く）
すぐ自分が嫌になる。


この時期の自分をもっとコントロールできるようになりたい。。
だいぶ、すぐに冷静になれるようになってきたけど。
でも、何をしたって外部に出力したものなんて消せないから。

大事な人に嫌われる前に。。。




しっかしマジでPMSどうにかしたい。
今回もままあるなー。
まあ胸が張ってるのと腹痛はゆるす。
寒気をともなう微熱と
精神不安定と
息苦しさ、
吐き気とむくみと貧血かー。
今回は全部軽めだからいいのだけど。

社会人になったら少しぐらい漢方とか飲んでみようかしら。
一生戦っていかなきゃ行けないからなあ。





＊＊＊
14:55追記

そういえば、夢を見た。
苦しくて苦しくて目が覚めた。


３年前、毎日のように見てた夢。
まだ見るんだなあ。

上書き保存したはずなのに。
ハードウェアのどっかに残ってる。

ろんぶんのかきかた

いいんだけど、よくないなあ。

人間関係に対して諦めやすい、かー。
そうかもなあ。
でもなあ。
わからんなあ。


私はわかってほしくて、
でもきっと、
ここはかかわらないほうがいいところで、
くだらないことなのだけど。
とても。
ああ、でも。

二度言うということは、
とても思っていること。
二度言ってわかってもらえてないなあと思ったときに、
三度目が出る人間でないのよ。


だって、それってとても反発している。
私のことを否定されている気になる。
この点に関しては、
私が強く思っていることよりも自分の考えを優先させるということ。
一目置かれていない感。

じゃあどうして口を出せるの。
口を出しても平行線じゃないの。
どうせたかが論文でしょ。
私の作品でもない。
ただ、私がそういうものが嫌いなだけ。
私が何度もそれで失敗しているし、
私はそれを注意されて納得しているから。


でも、
うん、
三度目だけ言おう。
それでも彼が変わらないなら、


あきらめよう。





一般的なスタイル上の注意として，一つの文だけからなるパラグラフは避けて下さい．また，一つのパラグラフは可能な限り一つの主題（トピック）について（のみ）記述するよう文章を構成して下さい．その際，各パラグラフにはその主題を一言で説明するような一文（トピックセンテンス）を入れるようにして下さい．

擁護しい

バカにされたような気がしたんだ。
僕の大事な人が。



私がこうなるのは、
だいたいB’zに対してだった。
B'zをバカにされたように感じると
（実際にバカにされるかどうかじゃなくて、自分がそれを感じたら）
無駄にかばった。。


くだらないこと。
どうでもいいこと。
そう割り切れなかったのは、
最初は、同じように思って欲しかったから。
私がそのほうがいいと信じているから。
彼もそうしたほうが、周りに恥ずかしくないと思ったから。
あの人に、彼が否定されないようにしてほしかったから。

でもかっとなったのは、
バカにされたような気がしたんだ。
というより信じられてない気がしたんだ。
流派でもなく、それが正しいと思っているし。
あの人が何度も言っていることだったから。

でもああやってかっとなっちゃダメだな。
僕の大事な人の品位まで下げてしまう。。




しかしそれにしても。
あの人が、僕のこんなに大事な人になっているなんて思わなかった。
もとから大好きだったのは確かだけれど。
たぶん、ほんとうに尊敬しているから。
この研究室に入ってよかったって思ってるから。

私に取っては、最高のボスだから。