暴利を貪る米問屋

FX専門。Mの根っこの金をワールドニュースから読み解く手法。伊勢外宮詣はマスト。
投資における責任は負いかねます

株価予想日記#243

2021-06-30 08:24:53 | 日記

おはよう御座います。

当ブログは、日々のニュース・バルチック海運指数・SKEW指数・VIX指数をもとに、東証1部(1482:米債ヘッジ・1552:VIX短期・1679:NYダウ・2561:日本国債)…の始値を予想するブログです。

 

 

 

<今日の私的材料>

  • 米連邦住宅金融庁「先例のない住宅価格の高騰だ」と表明。

4月のケース・シラー住宅価格指数が前年比で強かったNY。

低所得者層の人にも住宅ローンを貸したことでバブル崩壊を招いたリーマンショック時の”信用不安”による金融危機。反して、今回の「住宅市場のにわか景気を、米は許容しない」とのFRB高官発言。(住宅バブルは”住宅の供給ひっ迫”というバブル。”郊外の戸建てバブル”)

⇒∴具体的に「利上げの前倒し」が早まった、とマーケットは見ている(今夜のADP、金曜の雇用統計も強ければ、更に)。も、権力を持っているNY連銀総裁は「FRBのインフレ懸念は間違っている。雇用はまだまだ回復していない」と。

…中国経済。明日7/1の中共100周年記念イベント後の中国経済に要注意(急降下と見る向き多勢)。

地政学リスクも高まってくる、とも(イベントに配慮して圧を控えめにしている、と見る向きが多い)。

…今朝の日経FTで、FBのAR(拡張現実)の話題。バーチャル釣りとか、医療用オペ練習のとか。

日経新聞・シリコンバレー支局長「ARの今後の課題として、①物流、②医療用開発、③個人のプライバシー問題、④部品、がある」

日本で今後⇑と見られる企業は、①ゲーム市場・ゲームコンテンツ(FBは日本のコンテンツを紹介していた)、②部品(日本はスマホ部品に強いので、AR分野での”部品”に強いと見られる)

…中国。都市整備へ民間の資金を導入、というニュース。REIT市場がstart。時価総額は5500億円。

現況は不動産市場を引き締めている当局なので、投資資金は株式市場に流入しているが、これが逆になるという事は⇓⇓

          1. 不動産マーケット引き締め:行き場を失った投資資金は株式市場へ(株⇑)。
          2. 不動産マーケットの緩和:株式マーケットの資金が不動産へと。

…東京都の新規感染者数がステージ4に近づいている今。ステージ4は酒類提供停止。

…「原油は、変異株の織り込みを迷い気味。OPEC理事長も『需要は強いが、変異種は不確実要素』と。米原油在庫は着実に減少している今」と、マーケットエッジ小菅さん。

「5月中国工業利益で確認されたインフレ問題。今後も中国コモディティは不安定」とも小菅さん。「GOLDは短期上昇テーマなし」とも。

 

※過去記事の訂正。

過日に「4月米CPI&雇用統計のサプライズショック ⇒ リバースレポ上昇 ⇒ BEI下落(米実質金利上昇)」と記しましたが、正しくは「BEIが急低下 ⇒ リバースレポに資金が流れた(上昇)」です。

 

 

 

 

 


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株価予想日記#242

2021-06-29 07:32:50 | 日記

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<今日の私的材料>

  • 来月の米決算発表で米経済の強さが確認されれば、更なる米ドル高へと。

…「再来年に向けて、円安のトレンドが出てくる(115~120円)」「米一強となる(政策が上手いパウエル&イエレン)」と、KOYO証券の二本柳さん。

今の米$は『株が強いと$高・株が弱いと$安』という構図。『”円が弱い”ではなく”米$が強い”=”米株が強すぎる”』。

appleの時価総額が2兆$超えetc. 世界の投資資金は米GAFAMに集中してきており、「米の”双子の赤字”・”巨額財政赤字”は、当分(再来年までは?)マーケットの因とはならないだろう」とも二本柳さん。

「4月の米CPIショック(⇓)からのリバースレポ買いへの波及 ⇒∴BEIの低下 ⇒米実質金利上昇 ⇒∴HY債⇑・ジャンク債急騰&米$上昇」という流れが引き起こしたこの上手い流れ。地政学リスク&デルタプラスでへし折られるかどうか。

…中印関係。米によるイラク&シリア(親イラン組織)への攻撃・習とプーチンのオンライン会談・英によるクリミア半島への圧力(ウクライナ領なのだが、2014年にプーチンが強引に「ロシア領だ」と言い始めた)

⇒∴EU・ウクライナ vs ロシア となっている今のクリミア情勢。⇒∴今回の、プーチンによる黒海での英ディフェンダー威嚇警告射撃 ⇒も、英は「攻撃は無かった」と結論付けた(も、同乗BBC記者は「警告射撃はあった」と証言)。

…中国ハイテク企業のIPOが、4-6月期は6割減へと。当局の規制懸念から。少し前までは、香港市場との重複上場がブームだったも、4-6月期の香港市場でのハイテク企業IPOはゼロだった。

⇒∴「中国のハイテク技術には今後陰りが見えてくるだろう」と日経FT。

…G20外相会議への出席を見送った中国とロシア。今朝のワールドニュースで、ロシアのニュースが習とプーチンのオンライン会談についての報道をしていました。

「シリアとイラクに空爆を行った米に対し(地政学リスクに対し)、中国とロシアは”新しいタイプの協力の形で”アクションを起こしていく(パワーを持っている)」と習。「中共は、ロシアの力が無かったらパワーを持てなかった」とも習。「vs米 で中国と互いに握手しているだけ」とプーチン。

ハイテク分野(宇宙・月etc. )での協力に力を注ぐ、と習とプーチンのオンライン会議での表明。

も、①中国:「ロシアは10番目の貿易相手国」、②ロシア:「中国が最大の貿易相手国」。⇒米「このいびつな関係な2国を重要視はしていない」と、シンガポールのニュース。

…カタール・アルジャジーラ。

シリア&イラクへの米による空爆について、米は「この前のドローン攻撃に対する反撃」と表明しているが、実際はシリア・イラク内の親イラン派武装勢力に対する空爆&司令部・保管庫への攻撃だった、と。(被害大)

米ブリンケン国務長官は「エスカレートを抑えるための警告だった」と。イラク武装組織は「米を相手に戦うことはないが」とも。

地政学が緊迫化している今(も、SKEWは162.09 (⇓8.46 ⇓4.96%))。

…黒海クリミア半島沿岸部で、米etc.NATO30か国が参加する大規模軍事演習が行われた。

⇒ロシア「好戦的である。必要に応じて対応する」的な外相発言有。

…米4月コアロジック/ケース・シラー住宅価格指数には要注意(10年債金利ではなく2・3・5年債金利に)。 

…カナダ、米西海岸での熱波&ヒートドーム。⇒小麦・大豆etc. の食用穀物への影響懸念。⇒∴飼料も上昇か。

 

 

 

 

 


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株価予想日記#241

2021-06-28 07:46:13 | 日記

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<今日の私的材料>

  • ”after アフガン”は、トルコによる介入?リラに注意。

…今朝のワールドニュースのカタール・アルジャジーラ放送が、「米軍撤退後は、アフガンの空港はトルコが指揮することを協議中だ」的なことを伝えていました(なので、そのうちロシア・中国も出てくるでしょう)。

NHKによるタリバン幹部への取材で、タリバン幹部は「水面下で和平合意の履行を米に求めている(戦闘員解散etc. )」と。政府軍の都市を武力で制圧することで、米に揺さぶりをかけているタリバン。(去年9月~の政府との停戦条約を守っていないタリバン)

…どの国のニュースも、デルタ株がメインです。感染再拡大による再行動規制スタートの国が多数。

株価の重要な要素は、物価でも雇用でも生産人口でもインフレでもテーパリングでも利上げでもなく、”経済の減速”が一番の下落因。なので、今のマーケットの上昇因は”コロナからの経済復活”が大前提となっているので、このデルタ株再拡大がメイン材料となってくれば、インパクトは大きいと見られます。⇒米マーケットはロング継続が主流ですが、一時的な減速リスクには注意。

…週末(日)にスガさんが首相公邸に呼んだのは、竹中平蔵とみずほリサーチ&テクノロジーズの服部直樹上席主任エコノミスト。

(15年前、小泉内閣で竹中平蔵が総務大臣だった時に、菅さんは副大臣だった。&みずほは親中)

日曜の会談で、竹中平蔵は「ワクチンで経済を回す」としています。ワクチン接種率No.1,2の英やイスラエルでのデルタ株蔓延の現況は無視か。

…中国国内の大手銀行が、不動産開発大手の「中国恒大集団」への与信を制限している今(財務懸念で)。

華融etc. 公社のデフォルト懸念からの、クレジットインパルス(貸し出し縮小)。要注意。中国がコケたら日本はコケるどころじゃないので。

…来月のNFP(米国非農業部門雇用者数)には要注意。

 

 

 

 

 


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株価予想日記#240

2021-06-25 08:25:44 | 日記

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<今日の私的材料>

  • ロシア軍が北方領土で軍事演習を開始(6/24(木) PM12:50 BS1ニュース)。ニュースでは「日本を”自国の領土”として扱っている米に対してのものか、と見られる」と伝えていました(代理戦争か)。

この前のコロニアルパイプラインでの身代金をFBIが取り返した手口は、FBIが架空の口座に振り込ませ奪取したと言われています。

英BBCは、黒海での「ロシア軍による射撃警告報道」について、「黒海における覇権はロシアが持っている」と伝えていました。「英駆逐艦はロシアによる検閲を受けている」とも。

米フロリダのコンドミニアム崩落は、本当に”屋上で工事をしていた”因か?

…今夜の米での、ラッセル2000の銘柄入れ替え(1回/年)には要警戒。1100兆円の資金が大きく動きます。危険な1日です。

先週のFOMC直後から「ラッセル1000グロース」が上昇し始め(プチ)、ラッセル2000バリューは下降気味。昨夜のWORLD MARKETZで、笠井さんは「マーケットの潮目が変わり始めてきた」と仰っていたし、やはり”米の金融規制”で景気は悪くなる、という則は今回も当てはまるのか。(も、NYホリコさんは「FRBが”リセッション終了宣言”を発表すれば、マーケットは上昇へと向かうと見ている)

…バイデンの”2兆$規模のインフラ投資”法案が、超党派の上院議員と最終合意したことで、マーケットは上昇しましたが。(高速道路・EVの充電拠点の拡充)

法案成立までには時間がかかると見られている。(超党派との最終合意内容は、当初の半分の額となったことから、今度は民主内からクレームが上がっている今)

当初予算は2兆$でしたが。合意で、①法人税増税は盛り込まず。②増税強化で行く。という事になった、とも。

も、米長期金利には反応なし。7年債入札も静か(政策金利に関係するのは短期債(2年・5年・3年債)なので)。みずほ証券の山本さんは「今の米$は米10年債金利ではなく、米5年債金利と連動している」と仰っていました。既に「2022」やら「2023」やらの”利上げタイミングを意識した動きとなっている”との見立て。⇒∴「115円方向」とも。

「マーケットの材料は、”テーパリング”から”利上げ”に移った」と(年後半は「金利高米$高」となる、とも)。ちなみに、2013年のバーナンキさんの時は、

            1. テーパリング議論が高まった時期⇒米10年債金利と連動した。
            2. 利上げ開始後⇒米5年債金利と連動した。

…米CDCが「若年層の心筋炎・心膜炎の症状が増加。接種に関係している」との声明を出し始めました。「日本ではそういった副作用症例は12件(全年代で)あるが、ワクチン有効性のメリットの方が大きい」と、加藤官房長官。

世界的に”デルタプラス(インド株)感染拡大”が報道されているも、今はマーケットの材料とはならず、の様相。も、「コロナパンデミック始まって以来、最も怖い状況だ」とシンガポール首相、”すさまじい感染力”として。コロナからの急回復で、今の米経済は強いも(米1-3月GDP確定値は⇑6%のプラスとなった。米2021,4-6月は⇑10%のプラス予想)、”コロナ後””リセッション終了宣言後”にシフトしてきた、とも。

米FRBは、2020年2月にリセッション入りを宣言した。も、まだ”終了宣言”を出していない(も、時間の問題と見ているマーケット)。⇒リセッション終了宣言後は、過去の経験則なら上昇傾向となる、とNYホリコさん。「まだ”リセッション終了後の上昇”の始まりの段階な今」とも(今後上昇となると)。

米大手銀行23行に実施したストレステストに対し、FRBは「資本不足は無く、全ての銀行がストレステストをパスした」と発表。∴①銀行の自社株買い、②増配などの株主還元策を来週28日にも銀行は発表すると見られています。コロナ後・株主還元の延期・銀行の自己資本率の低下などが危惧されていましたが、これをクリアした形。も、既に織り込み済みなマーケットなので、&米長期金利が一服している今なので、「高いパフォーマンスは望めない」とも、ホリコさん。

…「デルタ株ウイルスによる急激な感染再拡大の懸念(確率的に非常に高い)」と6/24の19時NHKニュースでの報道。20代が7割とも。「今後、急速に拡大していく」と断言していた分科会メンバーの強い危機感。

 

 

 

 

 


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株価予想日記#239

2021-06-24 08:41:51 | 日記

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<今日の私的材料>

  • 地に足がついている慎重視点の、日生基礎研:井手さん「日経平均は7~8月にかけて切りあがり、3万円台は当たり前となると見ている」。

…昨夜NYはナスダックが3日続伸での最高値更新でした。

NYの大和証券キャピタルのシュナイダーさんは、「先週のFOMCで、ドットチャートでの”利上げの前倒し”的なことを示唆したが、それでもまだまだFRBは金融緩和を継続しているし、米では4~5月にワクチン接種進捗率が急速に伸び、経済が劇的に回復中。

しかし、それによる資材etc. のひっ迫により”一時的なインフレ”へと。∴人件費・コモディティ価格上昇へと向かっている今。

⇒∴”テーパータントラム防止”の為のテーパリング言及が功を奏し、&パウエルさんが「予防的な利上げはしない」と明言した。

⇒∴長期金利が安定し、大手ハイテク銘柄&高配当銘柄が買われた、と。

昨夜、リーマンショックの根源であるファニーメイとフレディマックの株価が共に⇓35%の下落となった。米政府にも住宅ローン債権の配当金を支払っていたことで、最高裁でも2社の”主張”が一部棄却されたことから。

ちなみに昨夜の米新築住宅販売件数は、

              • 2ヵ月連続の下落
              • 資材不足で、供給に陰り
              • 1年ぶりの低水準
              • 販売価格は⇑18%

 

  • 8月ジャクソンホールか9月FOMCで、パウエル議長の再任かどうかが発表されると見られている(バイデンが指名。も、続投は無いと見られている)。

…「今回のドットチャートが一気に上がっていた(FRBメンバーの殆どが利上げを推していた)のは、FRB内のパウエル権力が低下しているから(経済学者ではなく弁護士なので)。ハト派代表・パウエル後任No.1のブレイナード理事の発言に今後は注目。も、ハト派のパウエルさんが同じハト派を推すことは無いので、もしハト派ブレイナードさんを選ぶのであれば、パウエルさんは今後”タカ派発言”をしてくる、と見る向きもある。アトランタ連銀総裁も要マーク。

これからは、

            1. ジャンク債(FRBが社債を売却してくるので。その中での格付けの高いものを)
            2. 不動産(利上げと見ての)

に投機筋が向かうと見られています。投機筋の運用資産が減少していることから、日本株のポジションは落とされていると見られる。

「先週のFOMCでの短期金利の技術的利上げ(超過準備預金・リバースレポ金利)は、FRBの意図するところが全く読めない、とマーケット。IOER(超過準備預金)はFFレート(政策金利)の上限となるので、”近い将来の政策金利上昇”を意識してのものか。リバースレポ金利上昇は、以前より参加者からの利回り引き上げを求められていたので、それに応じた形か」と、夜MXで近藤さん。

昨夜のNYは利上げ観測が後退。

…豪ウェリントンで、デルタ株患者。(4ヵ月連続で市中感染がゼロだった豪・NZ)

シドニー⇒ウェリントン行の航空機内感染etc. の懸念も今後出てくる、と。

豪ではコロナ警戒レベルを「2」に引き上げ、「規制を強化する」とした政府。(しかし、企業・学校は閉鎖しないとも。+NZはレベル「1」のまま)

…カタール・アルジャジーラTV。

        1. イラン核合意について、ロシア外相は「妥結まであと数週間だ」との楽観的見通し。も、IAEAや米は「過去のわだかまりがイラン側にある」など”難しい”と見ている、とも。8月就任予定のライシ氏、それまでに穏健派ロウハニ大統領は核合意復帰を目指しており、不透明は続く、とも。
        2. 「米軍が、米軍基地をアフガニスタン政府に引き渡した」という報道。「今後はこの軍施設を民間に引き渡す計画」とも。

…ロシアが、英海軍駆逐艦「ディフェンダー」に対し、警告射撃をしたという報道有。黒海:クリミア半島付近での緊張が高まっています。(ロシア国防省が発表。英は否定。普通なら爆撃映像も一緒に出すロシアが、未だ射撃映像を出していないので、怪しい、とも)

対ロシア牽制として、計画にはなかった黒海での英駆逐艦の活動だそう。英米蘭はチーム。「米と手を結んだ今回の航行だ。ロシアに制裁を科すための”糸口”を探っている」とロシアは声明を出している。

独仏は、EUとロシアの首脳会談を模索中、というニュースも今朝に有。(独ーロシアのノルドストリーム2を無事に着工させたいメルケル)

米露首脳会談時に、バルト海をロシア機(核弾頭を搭載できる型)が領空侵犯ギリギリで飛び、米とNATO機がスクランブル発進をしています。

…ホリコさん。

        • ジャブジャブが”技術的利上げ”により引き締まると見ている
        • 4-6月期の米決算:強気。⇒売ってる人・買ってない人には不利な状況となる、と
        • 「7~8月がピーク」論には少し懐疑的

…GS・JPモルガンが見解一致。「6月~年末までに、約50兆円規模の資金が株式マーケットに入ってくると見ている」

 

 

 

 

 


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