豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三のつれづれ日記

2012年02月17日 09時40分20秒 | 日記
( Vol 86 ) 意識を変えなくて 改革なし
どんなに いい考えが浮かんだとしても 
いままでの意識 常識を 変えなくては 実行に移せない

とかく 長いことうまくやってきたモノは 
変化できない 変化について行けない

それは 意識改革ができないから

自分 の 築き上げてきた常識 知識 を 否定することになる

自分の 常識を 否定できるか できないか
意識改革 が できるか できないか

今までの経験に 頼ろうとすれば 
意識改革は できない

新しい 考えは これから 新しく 経験すること
そのことが 理解できなければ
改革はできない 意識改革はできない

現状を 改革しようとするなら
自分自ら 意識改革

改革の意図を 理解できなければ
意識改革もできない

なぜ いま 改革をしなければならないのか
なぜ いま 改革をと せかされているのか

その 意味を 知る
しっかりと 心で 受け止める

改革を 必要と認めたならば
自分の意識を 改革する 変える

うまく改革できないのは
いままでの意識を 変えようとしないから
いままでのままでいい という 意識が働くから

なぜ 改革しなければならないのか 
疑問に思うから
あまり 労力を かけたくないと思うから

改革には 痛みを 伴う

ちょっと 労力も使う

その努力をして 改革が できる

何もしない 改革はない

改革のための 行動をして はじめて 改革がなされる

現状を 変えるには
意識改革が 必要

自分の常識を 疑う気持ちを もつ

時代は 時々刻々と 前に進んでいる
自分の意識だけが ある時点で止まっている

その差に いかに気づくか

過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください)
Vol 85 エコな生活は 健康管理から
Vol 84 見える形 見えない形 その評価は?
Vol 83 こども は 天才  大人 は 鈍才
Vol 82 小説 ドラマ は何を 大衆に期待?
Vol 81 「愛してる」という言葉は 魔法の言葉
Vol 80 子育て 人材育成 も 動物を育てるのと同じ
Vol 79 学歴偏重社会は 何を生んだのか?
Vol 78「三人寄れば文殊の知恵」のことばに 隠されたこととは?
Vol 77 万能は 万能にあらず 不器用?
Vol 76「使い物にならねぇー」という前に 自分の指導力を 疑え!
Vol 76 保守的から積極的へ
Vol 75 選択方法は 適切か?
Vol 74 統計手法を 用いての判断は 完璧か?
Vol 73 情報の氾濫 どう受け取るのか?
Vol 72 想定外 予想外 に潜む 思考
Vol 71 捨てる勇気 諦める勇気 拾う勇気 諦めない勇気
Vol 70 高度医療は 必要か
Vol 69 自信から過信へ 過信から保身へ
Vol 68 派遣社員という非正規職員の雇用制度は 国にとっていい制度だったのだろうか
Vol 67 時と駆け エコを 見失う
Vol 66 ゆがめられる 国政 マツリゴト
Vol 65 先入観にとらわれないで ヒトと接する
Vol 64 エコな 生活 ご飯を美味しく炊く
Vol 63 なにかを得るためには 何かを捨てる

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豊前善三のつれづれ日記

2012年02月17日 07時21分55秒 | 日記
( Vol 85 ) エコな生活は 健康管理から
健康な生活は 生活を エコにする

健康を害すれば そのための対応が 求められる
普段とは 余計な生活になる 余計な出費になる

四季の変化で 生活の対応が変わると同じように
体調が 変化すれば 
それに合った 対応を することになる

体調が いつも 良ければ
特別な対応を する必要がない 余計な出費もない

日頃から 健康管理をして 余計な出費を 防ぐ

では どのようにすればいいのか
まず、自分を知ること
朝起床したら 自分の顔を 見る 眺める 
自分に向かって 笑顔で挨拶をする

「おはようございます 今日も元気 ありがとうございます」

鏡の向こうから 笑顔が 元気が 
健康の元を くれる

体重計に乗って 朝一番の 体重を知る
ゆっくりと 呼吸をする
自分の呼吸を知る
毎日毎日 呼吸の仕方が違うのを知る

できれば 血圧も測るといい

体の 自己管理である

なにも たいそうなものはいらない
身近な モノで十分

体は 動かして 健康になる
体を 動かさなければ 衰える

どんな健康な人でも
3ヶ月間 運動することもせず 考えることもせず ベッドに 寝ていたら
どうなるか

ヒトの体は 筋肉が衰え 思考力も衰え
本当の 病人に なってしまう

ヒトは ヒトの機能を 使って 人間らしく 生きる

せめて 自分の力で 自分の持っている機能を 使うことを 心掛ける

「めんどうくさい」「楽したい」
は 不健康になる 予備軍

ちょっと 自分を 不便な環境に 置く

自分を ちょっと鍛える
15分でいい 時間をつくる

気分転換の つもりで 自分のもてる機能を 使ってみる

健康マシーンに 使われるより
ずっと ずっと 主体的に 行動することになり
気分も スッキリ  体も 燃えて スッキリ

まずは 自分の体を 使うことから 始める

なにも 道具はいらない
自分の体 一つでいい
周りの環境を 使う

いるのは 自分の体 と やる勇気

外へ出てみる
見慣れた景色も 違って見える
新しい 発見が ある

自然は 日ごと日ごとに 変化して 同じ時がない
同じに見えて どこかが違っている
まるで 間違いさがしの絵
どこが 違っているのか

自然は 頭を鍛えさせる

地面を見ても 空を見上げても
見たこともないことを 見つける

歩いて 体を使い
歩いて 脳を刺激

朝食べた 食物を 有効に 燃やす

タダほど 高価なモノはない
タダほど 効果的なものはない

自分の体は 自分で守る 自分で管理する


過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください)
Vol 84 見える形 見えない形 その評価は?
Vol 83 こども は 天才  大人 は 鈍才
Vol 82 小説 ドラマ は何を 大衆に期待?
Vol 81 「愛してる」という言葉は 魔法の言葉
Vol 80 子育て 人材育成 も 動物を育てるのと同じ
Vol 79 学歴偏重社会は 何を生んだのか?
Vol 78「三人寄れば文殊の知恵」のことばに 隠されたこととは?
Vol 77 万能は 万能にあらず 不器用?
Vol 76「使い物にならねぇー」という前に 自分の指導力を 疑え!
Vol 76 保守的から積極的へ
Vol 75 選択方法は 適切か?
Vol 74 統計手法を 用いての判断は 完璧か?
Vol 73 情報の氾濫 どう受け取るのか?
Vol 72 想定外 予想外 に潜む 思考
Vol 71 捨てる勇気 諦める勇気 拾う勇気 諦めない勇気
Vol 70 高度医療は 必要か
Vol 69 自信から過信へ 過信から保身へ
Vol 68 派遣社員という非正規職員の雇用制度は 国にとっていい制度だったのだろうか
Vol 67 時と駆け エコを 見失う
Vol 66 ゆがめられる 国政 マツリゴト
Vol 65 先入観にとらわれないで ヒトと接する
Vol 64 エコな 生活 ご飯を美味しく炊く
Vol 63 なにかを得るためには 何かを捨てる

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豊前善三のつれづれ日記

2012年02月17日 05時33分10秒 | 日記
(Vol 84 ) 見える形 見えない形 その評価は?
評価をするには なんらかの物差しが 必要

評価の物差しは 見える形 を 採用する
それが 誰でもが 納得 と考える  
代表は 成果主義

成果主義は やる気を 出させるためには 効果がある
「あめ」「にんじん」の役割がある

しかし 果たして まんべんなく評価が できるか

見える形としては 満たす
見えない形は 満たさない


見えない形 を どう評価するか

ヒトの 働きには 結果だけでは 評価できない部分が 存在する
目立つヒト 目立たないヒト
成果に直接 結びつくヒトは 見える形で 評価しやすい

反面 成果に 間接的に 関わる人は 見える形にはならず 評価がしにくい

ヒトは なんらかの 評価をされて
自分を 認められている と 感じる

「認める」という 評価の 範囲を 広くする必要がある

ヒトは すべてが 戦力

ヒトは 一人の力では 見える形で 成果を出すことは ムズカシイ
ヒトの 協力を得て 見える形になる

見える形の 成果をあげるヒト
見えない形で 成果に間接的に 関わる人

それぞれに 目を向け 評価

見える形 と 見えない形では 評価の差が できる

差ができるのは しかたがない

その差が あまり大きすぎると 問題を起こす
また逆に あまり差が なさ過ぎるのも 問題を起こす

ヒトとは 自分を 正当に評価して 欲しいと 思う
ヒト それぞれ欲求に ばらつきがある
ここが 問題
対応は ムズカシイ

どこかで 線を引かなくてはならない

ただ 言えることは
誰もが やる気を 出させる 環境をつくる

ふてくされる ヒトを 出さない 工夫

見える形 見えない形
どう 取り扱うか
  

過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください)
Vol 82 小説 ドラマ は何を 大衆に期待?
Vol 81 「愛してる」という言葉は 魔法の言葉
Vol 80 子育て 人材育成 も 動物を育てるのと同じ
Vol 79 学歴偏重社会は 何を生んだのか?
Vol 78「三人寄れば文殊の知恵」のことばに 隠されたこととは?
Vol 77 万能は 万能にあらず 不器用?
Vol 76「使い物にならねぇー」という前に 自分の指導力を 疑え!
Vol 76 保守的から積極的へ
Vol 75 選択方法は 適切か?
Vol 74 統計手法を 用いての判断は 完璧か?
Vol 73 情報の氾濫 どう受け取るのか?
Vol 72 想定外 予想外 に潜む 思考
Vol 71 捨てる勇気 諦める勇気 拾う勇気 諦めない勇気
Vol 70 高度医療は 必要か
Vol 69 自信から過信へ 過信から保身へ
Vol 68 派遣社員という非正規職員の雇用制度は 国にとっていい制度だったのだろうか
Vol 67 時と駆け エコを 見失う
Vol 66 ゆがめられる 国政 マツリゴト
Vol 65 先入観にとらわれないで ヒトと接する
Vol 64 エコな 生活 ご飯を美味しく炊く
Vol 63 なにかを得るためには 何かを捨てる

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