豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前 善三のつれづれ日記

2012年03月24日 18時47分11秒 | 日記
 (Vol 159 ) エコ リサイクルを 推進する中での 原子力発電の例外は 論外である
原子力発電により出た 廃棄物の処理は

エコ でも
リサイクルでも 
ない

一時的な 電力供給だけを 取り上げて 原子力発電を 推し進める のは 矛盾する

何処の国も 原子力発電所から 出た 核廃棄物の 処分に 苦慮している

高濃度の核廃棄物を 保管する以外ない 現在 
未来への 責任を考えたとき とても大きな 禍根になる 犯罪になる

ヒトは 過去にも 大きな 禍根を 起こしている

開けてはいけない 箱を 開けた ようなもの

日本では 多くの経験をしてる
PCB の 問題
カドミウム の 問題
原爆投下による被爆 の 問題
などなど

産業を 利益を 優先することによって 多くの犠牲を 招いてきた 

いまなお 解決できていない

ただ 閉じ込め 保管

また 核廃棄物も 同じように 行おうとしている

懲りない面々である

自然の力を もっていしても リサイクル できないモノを 存在させることは 問題

10万年先の 話しを 持ち出しては 論外である

誰が 10万年先の 世界に 責任をとるのか

不可能なことを 平然と 言うのは 
どう考えても オカシイ 理論的ではない

エコ リサイクルを 掲げ
推し進めよとしている 動きに 逆行

原子力発電の稼働は 再考するときに来ている

原子力発電に 固執するのは なぜ
他でもない 利益追求 でしかない

利益の前に 大きな過ち 禍根は 避けなければならない

過去の過ちを 繰り返しては ならない
例外は ない

過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 158 電力供給方式 改革を なぜできないのか 
Vol 157 原子力発電の安全基準を 明確に 示す努力をVol 156 議員よ 責任ある答弁を!
Vol 154 虚飾の中で生きる 人間社会
Vol 153 なぜ 宗教は 存在し続けるのか 
Vol 152 エコな生活 湯たんぽの 利用で 約2万円の節約効果
Vol 151 エネルギー供給は 独占状態 これでいいのか 
Vol 150 見たくないとき 聞きたくないとき がある 
Vol 149 コミュニケーションは ぶつかることからはじまる
Vol 148 どんな解決策も 100%の 解決はできない
Vol 147  いまの 生活保証は 仮定の上に成り立っている
Vol 146 エコな生活 健康管理について
Vol 145 どうして 個人情報保護が 一人歩きしてしまったのか
Vol 144 孤立化 孤独化 を 無くすには 役所の開放的雰囲気から
Vol 143 公務員とは なにか? いま 求められるのは 何か 
Vol 143 自立しない 日本人
Vol 142 何糞 なにくそ と思うか それとも しかたない と 思うか どちら?
Vol 141  マネを まねで 終わらせるな 
Vol 140  閉鎖的な生活 から 開放的な生活 へ
Vol 139 虐待は なぜ 起きるのか
Vol 138 「・・・学」という 学問 は 「・・・学」の領域に留まらない
Vol 137  善 と 悪 は 紙一重
Vol 136 夫も 妻も こどもも 「みがって」と叫ぶ
Vol 135 主婦(夫)は 家庭 家族の 健康管理者
Vol 134 伝えるときには 主旨を はっきりとする
Vol 133 指導する者は どんな時でも 一貫性を もつ
Vol 132 専業主婦(夫)は 理解されず 大変
Vol 131 争いのない社会 は くるのか?
Vol 130 子育ては 成長と共に 変わる
Vol 129 統計数字を 見るか?
Vol 128 技術者よ 生産者よ 最後まで 責任を持つ 心を!!
Vol 127 育ててくれた親を 否定できるか?
Vol 126 感情優先は 問題解決を 遅らせる
Vol 125 復興政策は どうあるべきか
Vol 124  エコな生活? 健康を考える



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豊前善三のつれづれ日記

2012年03月24日 17時25分05秒 | 日記
 ( Vol 158 ) 電力供給方式 改革を なぜできないのか 
費用がかかる と 何かと理由をつけて 改革をしない

改革は 痛みを伴う

一時期の 投資費用で 尻込みしていたのでは 改革はできない
長期的 安定の 供給を考えたとき 現行方式では 強大化するばかり

一社内での 供給を使用とするところに 問題がある

電力需要 は 地域によって偏っている 
偏りを 軽減するためにも

電力供給の あり方を 改革する必要がある

臨機応変に どこからでも 電力供給ができるようにするのが 国の役目

一企業の 費用算出で 判断しては 国策ではない

社会全体 生産に関わる 企業を 需要企業の 保護に 重点を


いま 国策として 英断を 迫られている

電力市場の 開放は 国策を持ってすべき

電力改革は 民間では 不可能

それだけの 投資的 体力がない

将来を考えて 改革を

電力供給の 開放を 決断 してほしい

原子力発電への 依存 から 脱却

電力供給は 原子力発電 重視では 偏重

産業育成も 考えて 改革すべき時 である

停滞経済の 立て直しにもなる

新たなる 産業の創出
雇用の 創出

につながる

産業形態も 新たな 産業を つくるときに きている

チャンスは いま を おいてはない
 

過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 157 原子力発電の安全基準を 明確に 示す努力をVol 156 議員よ 責任ある答弁を!
Vol 154 虚飾の中で生きる 人間社会
Vol 153 なぜ 宗教は 存在し続けるのか 
Vol 152 エコな生活 湯たんぽの 利用で 約2万円の節約効果
Vol 151 エネルギー供給は 独占状態 これでいいのか 
Vol 150 見たくないとき 聞きたくないとき がある 
Vol 149 コミュニケーションは ぶつかることからはじまる
Vol 148 どんな解決策も 100%の 解決はできない
Vol 147  いまの 生活保証は 仮定の上に成り立っている
Vol 146 エコな生活 健康管理について
Vol 145 どうして 個人情報保護が 一人歩きしてしまったのか
Vol 144 孤立化 孤独化 を 無くすには 役所の開放的雰囲気から
Vol 143 公務員とは なにか? いま 求められるのは 何か 
Vol 143 自立しない 日本人
Vol 142 何糞 なにくそ と思うか それとも しかたない と 思うか どちら?
Vol 141  マネを まねで 終わらせるな 
Vol 140  閉鎖的な生活 から 開放的な生活 へ
Vol 139 虐待は なぜ 起きるのか
Vol 138 「・・・学」という 学問 は 「・・・学」の領域に留まらない
Vol 137  善 と 悪 は 紙一重
Vol 136 夫も 妻も こどもも 「みがって」と叫ぶ
Vol 135 主婦(夫)は 家庭 家族の 健康管理者
Vol 134 伝えるときには 主旨を はっきりとする
Vol 133 指導する者は どんな時でも 一貫性を もつ
Vol 132 専業主婦(夫)は 理解されず 大変
Vol 131 争いのない社会 は くるのか?
Vol 130 子育ては 成長と共に 変わる
Vol 129 統計数字を 見るか?
Vol 128 技術者よ 生産者よ 最後まで 責任を持つ 心を!!
Vol 127 育ててくれた親を 否定できるか?
Vol 126 感情優先は 問題解決を 遅らせる
Vol 125 復興政策は どうあるべきか
Vol 124  エコな生活? 健康を考える



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豊前善三のつれづれ日記

2012年03月24日 10時35分30秒 | 日記
  ( Vol 157 )  原子力発電の安全基準を 明確に 示す努力を  
原子力安全保安員は なぜ 安全性の評価を 妥当と したのか
その根拠を 公に公表する 必要がある

原子力発電の事故の 恐ろしさを  見せつけられた 国民に 納得させるだけの 責任がある

政府から頼まれた では済まされない

原子力安全委員会 の 出した答えは 大きな影響がある

なぜ 慎重になれないのか

廃棄処理システムの 構築がなされない中 
どのように 国民に 納得させるのか

他人任せは 無責任

政府の 政治判断に まかせる
という考えは あまりにも 無責任

電力族 電力会社の 側に立った 結論としか 受け取れない

国民の  苦しみを 無視している

もっと研究を重ねて 結論を

いまの 技術で 結論を出すのは 無謀に近い

むしろ 電力の自由化を図る

原子力発電は 先に延ばす 勇気が求められる

原子力安全委員会の メンバーは 原子力稼働ありきと 受け取られる

このような 結論は 
責任のない もの

そのような結論を 受け入れられるのだろうか

責任ある 行動を とってほしい

将来の 国が かかっている

国民の 不安を 払拭できないような 結論で いいのか

とても 受け入れられない

責任を負わない 結論は 重みもない

当委員会のメンバーは 結論を出すことの 重みを かみしめて欲しい

日本独自の 安産基準 が あっても良いのではないか

欧米の基準は 本当に 妥当なのか
疑う ことも必要

原子力発電推進のための 基準は 偏重している

事故を起こせば 一地域の問題では 終わらない

廃棄物の処理の 技術が 確立されていない中での 安全は どこか まやかしがある

稼働だけの問題だけに 終始するのは おかしい
非常に危険をはらんだ 稼働になる

全体をみて 判断すべき

稼働すれば 廃棄物処理の問題が 発生する

世界中 廃棄物処理で 苦悩している

なんの 安全の保証のないまま 稼働されている
電力供給の 最有力であると 国民を洗脳している

調べてみれば 比べてみれば 安易な 結論

安全で 安心して 暮らせる世界を 保証できてこそ 国策

一部の 利益追求至上主義者の 弁を擁護するのは いかがなものか

原子力発電の 再開については 再考を願いたいモノである

未来のヒトたちへの 責任を負う 気持ちを持って欲しい

いま 原子力発電を 輸出している企業があるが 最後まで 責任を 持つ 意識を持って欲しい

売ったら 知りませんでは 困る

これからは そのような 経営は 改める必要がある
末代まで 禍根を残すことになる

過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 156 議員よ 責任ある答弁を!
Vol 154 虚飾の中で生きる 人間社会
Vol 153 なぜ 宗教は 存在し続けるのか 
Vol 152 エコな生活 湯たんぽの 利用で 約2万円の節約効果
Vol 151 エネルギー供給は 独占状態 これでいいのか 
Vol 150 見たくないとき 聞きたくないとき がある 
Vol 149 コミュニケーションは ぶつかることからはじまる
Vol 148 どんな解決策も 100%の 解決はできない
Vol 147  いまの 生活保証は 仮定の上に成り立っている
Vol 146 エコな生活 健康管理について
Vol 145 どうして 個人情報保護が 一人歩きしてしまったのか
Vol 144 孤立化 孤独化 を 無くすには 役所の開放的雰囲気から
Vol 143 公務員とは なにか? いま 求められるのは 何か 
Vol 143 自立しない 日本人
Vol 142 何糞 なにくそ と思うか それとも しかたない と 思うか どちら?
Vol 141  マネを まねで 終わらせるな 
Vol 140  閉鎖的な生活 から 開放的な生活 へ
Vol 139 虐待は なぜ 起きるのか
Vol 138 「・・・学」という 学問 は 「・・・学」の領域に留まらない
Vol 137  善 と 悪 は 紙一重
Vol 136 夫も 妻も こどもも 「みがって」と叫ぶ
Vol 135 主婦(夫)は 家庭 家族の 健康管理者
Vol 134 伝えるときには 主旨を はっきりとする
Vol 133 指導する者は どんな時でも 一貫性を もつ
Vol 132 専業主婦(夫)は 理解されず 大変
Vol 131 争いのない社会 は くるのか?
Vol 130 子育ては 成長と共に 変わる
Vol 129 統計数字を 見るか?
Vol 128 技術者よ 生産者よ 最後まで 責任を持つ 心を!!
Vol 127 育ててくれた親を 否定できるか?
Vol 126 感情優先は 問題解決を 遅らせる
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豊前善三のつれづれ日記

2012年03月24日 02時15分23秒 | 日記
 ( Vol 156)  議員よ 責任ある答弁を! 
国会中継を見ていると 議員の答弁は 茶番劇を見ているようで 見るに堪えない

質問に 真正面から 答弁しない
これでは 国政を 預かっていることにはならない

自分を守る 党を守る 姿勢

それで 国民の信頼を 得られるのだろうか

国家的危機を 目の前にして まるで他人事のような 答弁をしている

それが 国民から託された 議員なのか 不信を招くだけ

のらりくらり かわしている 時間はない

国民は 待っている

国民の危機感 と 議員との 間に 認識の隔たりが ありすぎる

いま 国政のあり方とは 議員とは なにか 

問われるとき

議員は 国民の窮状を 知る必要がある

国民は 見ている

責任ある 答弁を

責任回避の 答弁は 子ども以下

国民の 信頼 信任を 得られない

答弁を 二転三転 これも困る

国民を 振り回している

真剣に 取り組んでいるとは思えない

議員の 後援団体 が 見え隠れして ならない

質問する方も 同類

国会は パフォーマンス するところではない

国会は 国政 国民の命 生活 の安全 安定を 図る

国民不在 が 目立つ

国民存在 を 示せ

議員は 生活のための 職業か
そうではない

議員は 国政のために 働く

公僕と 同じ

国を案じて 行動

今日のような 議員を輩出した 

国民 団体 にも 問題

いままでの 国政選挙への 参加が 偏重
自分の 団体の 利益だけに 終始してきたところに 問題がある

故に 議員は 後援者への 利益ばかりを 考える 偏重する
それでは 国政が ゆがめられる

正しい路線に 乗せるためにも

国民は 賢くなる 必要がある

ここまで 国会 国政を 腐らせたのは 国民にも責任がある

とはいうものの

政治団体にも 責任がある
国政を 私有物化 してきたこと

政治家 政治団体 意識改革を 望む

自らの 反省 

反省していないから
ぐらついた 答弁 意見を 繰り返す

国民よ 政治に関心を 持て
他人任せ は さよなら

自分の一票が 国政を 左右

地縁 血縁 所属 によらない 
自分の 考え 判断で 一票を 投じること

力関係による投票を 政争の具にするのは 異常状態

国政を ゆがめるばかりである


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Vol 154 虚飾の中で生きる 人間社会
Vol 153 なぜ 宗教は 存在し続けるのか 
Vol 152 エコな生活 湯たんぽの 利用で 約2万円の節約効果
Vol 151 エネルギー供給は 独占状態 これでいいのか 
Vol 150 見たくないとき 聞きたくないとき がある 
Vol 149 コミュニケーションは ぶつかることからはじまる
Vol 148 どんな解決策も 100%の 解決はできない
Vol 147  いまの 生活保証は 仮定の上に成り立っている
Vol 146 エコな生活 健康管理について
Vol 145 どうして 個人情報保護が 一人歩きしてしまったのか
Vol 144 孤立化 孤独化 を 無くすには 役所の開放的雰囲気から
Vol 143 公務員とは なにか? いま 求められるのは 何か 
Vol 143 自立しない 日本人
Vol 142 何糞 なにくそ と思うか それとも しかたない と 思うか どちら?
Vol 141  マネを まねで 終わらせるな 
Vol 140  閉鎖的な生活 から 開放的な生活 へ
Vol 139 虐待は なぜ 起きるのか
Vol 138 「・・・学」という 学問 は 「・・・学」の領域に留まらない
Vol 137  善 と 悪 は 紙一重
Vol 136 夫も 妻も こどもも 「みがって」と叫ぶ
Vol 135 主婦(夫)は 家庭 家族の 健康管理者
Vol 134 伝えるときには 主旨を はっきりとする
Vol 133 指導する者は どんな時でも 一貫性を もつ
Vol 132 専業主婦(夫)は 理解されず 大変
Vol 131 争いのない社会 は くるのか?
Vol 130 子育ては 成長と共に 変わる
Vol 129 統計数字を 見るか?
Vol 128 技術者よ 生産者よ 最後まで 責任を持つ 心を!!
Vol 127 育ててくれた親を 否定できるか?
Vol 126 感情優先は 問題解決を 遅らせる
Vol 125 復興政策は どうあるべきか
Vol 124  エコな生活? 健康を考える

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