日本発送

4月初めで3月のお客様の商品を発送したデーターが全部出ました。
合計で1750kgぐらい、全部エア便ｄ33回ぐらい　発送しました。
もちろんこの中はアリババ、タオバオなどの注文代行もあり、
直接広州問屋のし入れ、リピータ注文もあります。

3月送り状番号：
EE967467465CN　　EE967467474CN　　　EE967467426CN
1112031152　　　　 9974365903 　　　9184221200　
EE967467409CN　　EE967467412CN　　　333000045927
333000026250 　　333000026251 　　　584284740800
333000026558　　 333000026252　　　 1112043026
1792489241　　　 333000026288　　　 1112044920
1112046832　　　 569883717411　　　 569883717396
6079249433 　　　803495435979 　　　9184221211
333000026267 　　584284747425　　　333000026268
569883718635 　　1112052270　　　　 EE967467315CN
1951933524

大部分はDHL,FEDEX、日本ラインとEMS（）で
梱包の問題もなく、全部無事に、安全に届きました。

発送のことで印象に残っていることは
1月のごろ商品ロゴのことで商品1箱が日本の税関に止まられ、
その商品をまた広州に返すように手続きをしたことです。
商品の中国輸入の手続きで発送料もかかりますが、
でも大事なもので香港まで戻させ、
広州で頂いた後もう一度発送したことで安全に日本通関されたことです。
時間も大体1ヶ月ぐらいかかりました。

船便のLCL、FCLも対応していて
日本発送のことでいろいろ提案できますので
発送のことでご質問があればご連絡お願いします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　梅

日本出張

仕事件で4月の7日から日本出張になりました。
初めの日本で、個人旅行のビザを申請しました。
（ブログの写真も日本ビザ申請ときの写真です。）

6日間で福岡、大阪、東京であれば
移動の時間だけでも結構時間かかりますが、
でも大体としても日本を体験し、見て回りたいです。

ちょうど桜のシーズンになっていることで
日本での人と仕事、
日本の桜ときれいな空気と
日本の親切と清潔を体験し、
楽しみに待っています。

日本船便発送の注意事項

船便発送の時には
広州、深センで発生する費用の見積書だけ確認することが普通ですが、
目的港で発生される費用も比べてフォディング会社を決める必要があります。

出発港で発生する費用：
文書費、通関費、運賃、商品ピックアップ費（出発港の物流倉庫）

普通の目的港で発生する費用：

拆柜费 CFS CHARGE4200 jpy rt
码头费 C.H.C 2120 JPY RT
换单费 D/O 8000 JPY SET
文件费 DOC FEE 2000 JPY SET



もし出発港で常識よりずっと安いとのことであれば
目的港で以外の費用が請求されることがあります、
必ず目的港費用も確認する必要があります。
（名古屋港参考）


拆箱费CFS:JPY3980/CBM 　 码头费 CHC:JPY 2300/CBM
换单费D/O:JPY 8000.00 SET 燃油费 FAF :JPY 550/CBM
文件费DOC:JPY 3000.00 SET 进口附加费SYSTEM:USD45/CBM

LCL船便発送

先月にお客様の商品をLCLで発送したことがあります。
FCLのコンテナで発送したことがありますが、
LCLは初めです。

目的に港は神戸で
商品の体積は５CBMでした。

日本のお客様が親切に日本の港で発生した費用も教えて頂き、
今回発送した費用の詳細を公開できます。

広州発送の費用
運賃費：O/F:無料
文書費：DOC:RMB300
通関費：CUS:RMB350（BLと検査費込み）
工場までのピックアップ費：５５０元（港倉庫入庫費、港建設費込み）

広州で合計で1400元発生しました。

日本での費用
CFSチャージ　　4500円/CBM
CHC　　　　　　2500円/CBM
DOC　　　　　　8000円/SET
書類発行手数料　2000円/SET
倉庫から輸送の費用


船は香港経由で期間が10-13日間かかっていて
他のお客様にも参考になることお願いします。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　梅

問屋の料理店

広州の代表的な問屋をよく回っていたわけで
問屋のところの安くて美味ししところも知っており、
お客様にご案内していい評判を頂いています。

広州料理も美味しいですが、
韓国料理も中国でとても人気があります。
昨日ご案内した問屋ところです。

広州出張期間に一番お口に合ったとのことです。