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2018年7月25日 中国広州仕入れ、広州買付

2018年07月25日 | 中国卸売り市場

ずっと広州だけ蒸し暑いと思ったですが

日本のクライアント様から

日本の一部は40度も超えて死んでしまうこともあるとの

メールもありました。

 

広州の下着工場も納期が延長されて原因確認したら

今酷暑で現場の熟練工が何人も中暑されて休み

納期も影響あるとの返事いただきました。

 

月曜に工場出張に行った期日は

中国旧暦の24季節の<大暑>で

その日は地方の習慣で犬肉を食べることで

昼ごはんに犬肉の料理を勧められました。

犬肉のお祭りもあるほど伝統の食べ物であるそうです。

 

夏は暑くても夏の意味が沢山あります。

私も7月にバイクの免許取得ために3週間の勉強と3回の受験を受け

特に1週間の酷暑の下での運転勉強で顔も黒くなっていました。

そのうえに月末の家の引っ越しもあります…

 

夏の暑さを乗り越えると7月は遠く行き過ぎます。

 

 

 

 

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2018年7月18日 中国広州仕入れ、アリババ代行、タオバオ代行

2018年07月18日 | タオバオ、アリババ1688仕入れ代行

今週はアリババで仕入れているアパレルの検品で

発生した問題です。

同じデザインの商品で外観検品で日本発送した商品が

サイズミスあるとの連絡頂きました。

商品も1枚ずつサイズ確認しないとLタグががMより小さいこともあります。(涙)

日本での返品にももっと費用かかることでアリババセーラーと商品代金を割り引きして

お客様の損を最小にすることにしましたが

工場も原因に大してはっきりの究明調査がないことです。

よくある返事は今までに沢山販売してこの問題はなかったとか、

現場の社員のサイズミスとかステッチミスであるそうです。

 

問題があるからアリババセーラーに連絡しているのにこんなことは初めにあることは

本当に言わなくてもいい返事ばかりです。

よく中国諺で<東を聞いているのに西を答える>のが中国人の返事対応、

仕入れ代行仕事で同じ中国人でも納得行かないセーラーの対応によく怒られています。

アリババの仕入れ代行は絶対的に心の耐力が必要です。

 

毎回リピーターで注文するワンピースも

突然色違いものが届きます。販売時に何の先のご説明もありません。

いつもの色

突然色変色、ワンピースがカメオンではないですね。

 

このような問題は工場ではなく

商社が販売するアリババセーラーが問題多くあります。

たぶん窓口はただの窓口で

工場が勝手に変更された商品情報を分からないことがよくあります。

弊社が商品いただきセーラーに連絡してから変更状況を分かるになっています。

 

いつもアリババ注文時に強いアクセントで文字で強調しています。

日本のオーダー!日本市場販売用!日本品質要求!

勝手に注文しないサイズと色とデザインを手配して送ると全部返品返金!

サイズ間違い、汚れ破れ色落ちは絶対不良品で返品返金!

このように強調してもまたミスあるお店があります。

電話して抗議と喧嘩する気持ちもなくなっています。

中国語も理解していないアリババセーラー窓口もよくあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2018年7月14日 広州OEM

2018年07月14日 | 中国工場出張代行、ビジネス通訳

広州小ロットのユニフォームをOEMで制作をする時に

発生した生産事故です。

下のはファストサンプルで色、サイズ、プリントなどのサンプルを全部

お客様に送り、最終確認を得て1000枚発注しましたが

2週間あとで商品を検品する時に色間違っていることが発見されました。

 

サンプル色はアップル緑でこの色で発注しましたが

工場で1000枚制作した色は蛍光緑になっています。

3年以上提携して何回も発注して生地色のミスはなかったですが

今回は工場でもこの事故も発生することでした。

 

色間違いで代金割引して納品するように交渉しましたが

量産の色はお客様はどうしても受け入れない状況で

工場のミスでサンプルと同じ生地で全部新しく制作することに交渉になっていました。

 

OEMの時は商品生地、サイズ、色、プリント色など大きい要求以外にも

細かく真面目に対応していないと小さいミスも発生しやすいことになり

サンプル制作の時は必ず2部必要です。(日本と中国会社)

出荷商品の時はサンプルを持って確認しないと

大きな生産ミスも小さい問題も発見できなくなります。

 

納期の余裕がまだありましたので

工場は新しく生地の購入からやっていましたが

工場も責任者のミスで大きな損になっていて

苦しい結果を負担しなければならない状況です。

 

 

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2018年7月6日 アリババ代行、ジーンズアパレル検品

2018年07月06日 | タオバオ、アリババ1688仕入れ代行

この間はスタッフ全員でジーンズ、アパレルの検品と出荷をやりました。

アリババの仕入れであればお店より品質の差が大きいですが

全体的に単価安い商品は生地質から違っています。

 ジーンズの不良は汚れとステッチ、生地破れ、ファスナー不良 など在ります。

中国のジーンズの個々の部分はほとんど穴ありません、

中国では消費者が買って自分で穴を付けるです。

不便でもありますが、これが新品の意味と理解されることもあります。

コートとかのポケットの入り口にステッチして出荷されますが同じ意味です。

弊社が検品の終わり、最終の段階で穴を付けます。

裏のところも糸処理とか全体のアパレル整理をしていないまま出荷する商品も結構あります。

ポケット裏の破れ

 

クライアントの他の注文したアリババ商品と一緒に

日本発送しました。

7月も迅速の納品、不良品ゼロに向かって頑張ります!

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2018年7月2日 広州輸入代行

2018年07月02日 | タオバオ、アリババ1688仕入れ代行

サンプル作成とサンプル修正、また作成とまた修正

サンプル修正のために日本のお客様は5回以上工場にいらっしゃい、

設計問題点と実際生産中の発生する問題に対して技術者と相談解決して

やっとやっと完成品が日本に納品されていました。

お客様から商品の画像を撮っていただきました。

 

 

 

これはプラスチック段ボールです。

紙段ボールがコストアップに敏感で1回用品ですが

プラスチック段ボールは

リサイクルでき、長く使用可能し、環境にもよく

大事の商品の梱包、再利用の梱包にはプラスチック段ボールが流行っているようです。

黒で特別の不良品はなかったですが

印刷不良品は今後工場で解決する問題になっています。

 

 

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