長隆水上パーク

先日は私の姪（お姉さんの娘、14歳）と楚々を連れて
広州の長隆水上パークに行って来ました。
せっかく日を選んで行きましたが、その日は2-3回の雨に降られました。

刺激のある遊びものもいっぱいありましたが、
楚々の身長が140CMにならなかったのでいろいろ制限され、
雨で私は途中で遊ぶを止めましたが、
二人の子は午後5時までにずっと雨のなかで遊ぶことは
やはり子供は子供ですね。







初めて見たジャックフルーツの木です。

広州のカメラ用品、撮影器材問屋街

広州の専門的な問屋街としてカメラ用品の卸し問屋紹介いたします。
カメラ用品問屋街は海印橋の二砂頭と言うところに位置、
＜盛賢撮影器材城＞のビルがA、B、C三つあります。
世界の有名ブランドのカメラ代理店が全部進出しているほかにも
撮影器材、中古カメラ、カメラレンズ、撮影パーツ、
カメラ関連器材が全部揃っています。
普通のカメラから専門的な撮影装備まで
カメラ用品、撮影器材の世界は本当に多様です。







そのほかに新しくオープンして営業している＜海印撮影城＞にも
1-3階までカメラ関連用品を販売、卸しています。
3階では時々個人の撮影展示会も行っていて
撮影に興味のある方々に向いているいい場所でしょう。
実は私も何回も行きましたが、
仕入れて業者のほかにも
全部カメラマニアが新しい新品を探すためにそこで回る姿もよく見えます。

日本のOEM

7月に入ってからは
服、雑貨の仕入れと再注文は減少になりましたが、
展示会、OEM生産で会社訪問のスケジュールは増えて行きます。

6月末からは商品のOEMに関して、
東莞、深セン、珠海、佛山、中山にある工場の見学とアテンド件で
忙しく回っていました。

一つ面白いことは
長年ずっと厳しい品質の日本のOEMを対応した会社は
中国会社ですが、
日本人の考え方、日本人のマインドで仕事対応することに気がつきました。
オフィスも簡単で清潔で整理されていて
いい品質を安定的に供給できるシステムを構築することが一番大事と話すことは
沢山のオーダーを頂くために何もできると言っている会社とは違っています。
日本のオーダーを対応すると世界のどの国の厳しいバイヤーも怖く、難しくないとのことは
本音らしいです。

私は会社ではなく政府機構で長年仕事をやっていることで
日本の会社のことには未熟練ですが、
これからは広州OEM管理者として
発注、品質、検品、納期などの細かい仕事を勉強しながら
日本人の真面目さとやる気とやりかたで頑張りたいです。

広州東駅の風景

昨日は香港経由で広州にいらっしゃるお客様をお迎えるために
広州東駅に行きましたが、
駅出口のところは普通とは違う風景でした。
国内の地方から広州に来る子供がいっぱいであることです。
小学校はもう夏休みに入り、
2ヶ月の夏休みは広州の両親と過ごすために来ることです。


中国語では＜留守子供＞と言うことで
両親は家を離れて都市で稼ぎ、
故郷である子供を指しています。



田舎から期待を持って広州に来て
8月末の開校のときは泣きながら両親と別れている
留守子供の心の寂しさと痛みは治癒できましょうか？


子供がある私としては心が重くなる風景です。

7月の物流提案

もう7月に入りました。

広州は暑く、暑くその上毎日雨です。

でも空気は前より清くなり、晴天には青空もよく見えて

工業、商業の都市でも自然の色を親しむことができます。

 

7月にはFEDEX,DHL,日本専用ラインももっと競争力のある値段で

お客様の商品発送をサポートしています。

特に日本専用ラインは3-4日間でお客様のところまで届けることで

評判がいいですが、値段ももっと安くなっています。

21キロー44キロ　　26元/キロ

45キロー70キロ　　25元/キロ

71キロ-100キロ　　24元/キロ

101キロ以上　　　22元/キロ　　

また時間がもっとかかってもよく、もっと安くエア便で発送したいお客様のご要求に合わせて

上海経由の日本専用ラインも提案いたします。

 

発送事例：お客様の商品の重さ：98キロ

送料：98*24元/キロ=2352元

98キロに3キロを追加すれば単価がもっと安くなり、

3キロを追加して計算します。

実際の送料：101*22元/キロ＝2222元

2352-2222＝130元　

お客様の立場で送料を計算して130元節約できました。

 

物流発送で問い合わせがあったら気軽にお問い合わせてくださるようお願いします。