深セン通訳、深セン代行・広州代行、中国OEM生産、中国輸入代行10年以上納品実績

深セン・広州・東莞で輸入代行とOEM生産代行の業務をしっかりサポート致します。お客様は100%日本です。

2019年2月26日 広州OEM、広州Tシャツ専門工場見学

2019年02月26日 | 中国輸入OEM生産代行

高級Tシャツの制作問い合わせがあり、

専門でOEMでシャツを制作している工場を見学してきました。

中国ではブランドの影響力、販売ターゲットによって

1線都市、2線都市、3線都市に分けています。

1線都市は北京、上海、深圳、広州でこのマーケット向いてのブランドであれば

ほとんど専門店、デパートに納品の品質と価格になっています。

 

工場と相談した後で工場見学あとで

一番興味持っている検品台を回りました。

シャツ全部検品した後でテープで埃まで取ることです。

画像では説明できなかったですがテープでプリントの埃まで取り外してから

丁寧に梱包しました。

幅広いラバープリントのシャツ

タグとパッケージとバーコードも全部しっかりしています。

プリントデザイン

ここまで工場の同意を得て画像撮りました。

もっと有名ブランドもありましたが、画像撮りは断りました。

工場のミニマムは1色で300枚から対応して頂いています。

 

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2019年2月18日 中国広州小ロットOEM、中国輸入代行

2019年02月18日 | 中国輸入OEM生産代行

長い連休明けて今日から広州卸市場も工場も

正常営業に入りました。

これは広州アパレル卸市場ー沙河の画像です。

ほとんどのお店は営業になり、

今春、夏服の卸になっています。

 

弊社のOEMを対応している工場です。

営業初めの日には社長がすべての社員にー红包ーを渡します。

金額は20-100元まで違っています。

財物を象徴する神様の仏壇、新年の祝いを祈っています。

 

 

個人的には神様を一切信じていないですが、

ここの人はすごく信じていて

またすごくすごく財神様に祈っています。

 

 

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広州仕入れ、深圳仕入れ-アンコールワット旅2期

2019年02月11日 | MX仕入れ代行会社

プノンペンで重い気持ちを振り切ってシーエムリップにGo~

ミニバンで5時間移動、ここはまだ高速道路、鉄道がないようです。

シーエムリップの有名ないアンコールワットと沢山のテンプルを

3日間コースのチケットで購入(一人65ドルぐらい、高い…)

現地で出会った英語発音がすごくきれいで上手なMr-Takが案内し、

楚々(娘)が英語を中国語に通訳してくれるることにしました。

アンコールワットは日の出を見るためにを朝4時半からホテル出発です。

 

石の建物、石の彫刻、石が表現できるものが

全部ここにあります。

 

 

 

ヒンズー教と仏教が数世代にかかって建てられたテンプルの歴史ストリーを

ガイドさんの説明を通訳されて理解しますが、

この時はいつも自分の下手の英語実力に悔しいです。

 

カンボジアの内戦、歴史、現実と個人の経歴まで交流し、

案内した頂きましたことはとてもいい選択でありました。

Mr-Takの目には自信が溢れて普通のカンボジア人と違い、

とてもスマートでエリートの印象でした。

下からは石建物と木の共存した風景です。

たぶん個々の木はもともとこんな強い根を持っていなかったと思っていますが、

石の建物と共存するためにだんだん根が太く、強くなり、

テンプルも木があるから頼りになりお互いに今までに

倒れない結果になるのではないでしょうか?

 

市内では面白いTUKTUKも発見しました。

この飾りはウード(木)です。

テンプルの人の笑顔が明るいです。

日差し、高温、道路状況がよくなく、

ハードの旅で疲れやすいので

ホテルだけは静かで快適は所を選びました。

ホテルルームのバルコニーでリラックスするママ、

毎朝の洋食も慣れているようです。

 

他にもシーエムリップで1日中ずっと自転車レンタルしてで回りながら

都市風景するとか有名のアンコールワットのダンスショーを見るとか

美味しいと食べ物を食べるとか、或はマーケットでマンゴ買って

露店屋台の料理を買ってホテルで自分でゆっくり食べるとかしながら

楽しい思い出も作りました。

 

 

思ったよりすごく高い物価、

まだ未だ貧乏で発展中のカンボジア、

走っている車はほとんど日本の車、

不動産ブームで建築する中国建築会社が多いこと、

印象的な旅でした。

一生に一回だけは行って見てもいいところです。

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広州仕入れ-カンボジアーアンコールワットの旅行記1

2019年02月09日 | MX仕入れ代行会社

今年の連休には4人家族で(母も加入)カンボジアを

10日間(2月28-1月6日)旅行してきました。

 

2月20日に突然の旅を決めて、カンボジアを選び、

出発の先日までずっと仕事していて

その国に対しての本も一切読んでいなかったですが

短い旅をしながら、悲劇のトゥールスレン博物館(S-21)、キリング.フィールドと

現地での人々と生活施設、国のインフラ状況を見ながら

すごく悲しい、重い気持ち、また憤慨の気持ちになったことも初めでした。

 

プノンペンのメインの大町の風景、河の隣で裸で遊ぶ(小物販売する)子供と

貧乏家屋はこの国の現実を教えてくれます。

プノンペンのに着いた初日はとてもショックを受けて画像も撮れませんでした。

まだ戦争、内戦の後遺症が残っている国

どうしてまだ貧乏か、どうして国の発展が遅いかGoogleで調べた初日でした。

 

ローカルの市場を回りながら新鮮野菜と食べ物、果物を見つけることが

とても好きでしたが、

個々のマーケットは衛生状態が良くなく、生鮮コーナーは悪臭と悪い臭いがあり、

魚とか豚肉、牛肉に蠅が集まってもそのまま放置することは

認識の違いでしょうか?肉を食べることが心配に成ります。

 

 

 

ロードショップでトマトなど買いましたが、

ここはドルが流通して体験した物価は高く、広州と同じほどの単価です。

マンゴも、トマトもパインアップルも安くないです。

 

シーエムリップの戦争博物館は博物館の施設がほとんどなく、

村の空き地に戦争残留の武器を置いたままで

これが国の博物館かがっかりされます。

 

APOPO博物館

カンボジアにまだたくさん残っている地雷を(中国製、ロシア製、ベトナム製) 

特殊のネズミで地雷を発見する民間組織です。

このネズミは最大重さは2キロ未満で金属地雷を発見する能力があり、

発見しても地雷は爆発しないそうです。

トゥールスレン博物館(S-21)

ここはとても残酷な方法で人間を尋問と処刑したところです。

外の光、自由を切断した鉄の窓が印象的で

裏の人々はどんなに恐怖されたか想像できないです。

社会主義、共産主義、何の理念(?)のためにたくさんの人々を拷問したところ

黒い服した人は個々のS21の管理者でしたが

彼らも最後にここで処刑されたようです。

若い顔が多かったです。

S-21の雰囲気は圧倒的に重く、ODO音声のガイド説明を静かに聞きながら

現場を一つ一つ確認できます。

30年前の発生したことを庭の木は覚えていますか?

庭の落ちたお花も悲しく見えました。

 

キリングフィールド
沢山の人々、子供をを化学薬物と鉄棒で殺して埋めたところです。
このような殺人現場がカンボディア全国に300個以上あい、
3年間で300万人近く殺されたことです。

 

 

とても悲劇で衝撃的な歴史現場を見ながら心が痛く

その上に貧乏な状況を見ながら

ここは家族旅行には合わないことが気にされました。(涙)

 

トンレ.サップ湖(東南アジアの最大の湖)

湖の入り口で水上小村です。

今は乾季ですが4月からは毎日の雨で10Mくらい水位が高くなるそうです。

 

毎日日差しの上にどこも蚊が多く、

ほとんどの道路が非包装道路でTuktukバスで走ると

すぐ体力枯渇されています。

 

でもハードの旅で楽しいこともたくさん体験しました。

アンコールワット旅行2期で続き紹介いたします。

 

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