深セン通訳、深セン代行・広州代行、中国OEM生産、中国輸入代行10年以上納品実績

深セン・広州・東莞で輸入代行とOEM生産代行の業務をしっかりサポート致します。お客様は100%日本です。

2017年年末のご挨拶

2017年12月28日 | タオバオ、アリババ1688仕入れ代行
2017年最後週間のこと

ST会社のアリババから仕入れた44箱の商品を上海の佐川物流倉庫に入庫したのは
今日朝2時半、年内に日本配達を目的に杭州から車で上海まで送りましたが、
年始年末のところ日本の通関と配達は間に合わないこともあります。

CHの会社の先週出荷した10CBMの混載便も31日に東京港に着く予定で
船会社からのBLもお客様提出しました。

LOの会社の商品(8箱)は当社の2017年の最後出荷商品となり、
全員が商品と画像撮りお客様に送りました^^

Aのお客様は今までに兼職でネット販売しましたが、
年末に脱サラして新年から自分の事業として本格的に創業する連絡を頂きました!

2018年新年には
お客様と一緒にもっとベストな自分を見つかる年になることを
お祈りします!
そのように頑張りましょう!










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広州仕入れ代行ーアリババ仕入れ

2017年12月16日 | タオバオ、アリババ1688仕入れ代行
アリババで仕入れた商品の不良品率が30%以上で
注文した3000個を全部返品返金することにしました。

サンプルで品質確認して
発注しましたが
届きました商品の印刷が悪く全然商品にならないので
全部不良処理しました。

やはり在庫の商品を仕入れることは工場により違いますが、
リスクたくさんあります。
どんな材質でどんな作業場で作っていたか全然確認できないことで
品質も期待できません。









これも商品として普通に発送した工場はどんなビジネスマインドでしょうか?
一部分の商品の中には工場の元もの不良品の商品も入れていました。

1週間の検品作業を経て来週に50箱混載便で出荷する予定です。
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広州靴(シューズ)市場(卸問屋)の仕入れ

2017年12月11日 | 中国卸売り市場
今週は靴のOEMと仕入れ件でずっと広州靴市場を回りながら調査をしました。
広州大都市の靴卸市場の風景です。
1色で3-5足(サイズ込み)から卸、OEMの場合は1色で30-50足からです。
季節性の関係なく1年中サンダルだけを取り扱うお店では大部分オーダーでした。














本革の靴は日本通関での税率が140%くらいです。
初めに仕入れるときは本革で代金より高く、日本で全部破棄されたの
お客様のつらい経験もあり、
今回はサンダルとファーの可愛いシューズに進みました。

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中国広州ファー商品市場

2017年12月01日 | 中国卸売り市場
もう12月に入り、2018年もあと1か月しか残ってないです。
中国は旧正月で新年を計算するので仕事する時間は後2か月にも残ってないです。

今週もクリスマス商品の出荷で検品と広州問屋の走り続きでした。
冬ものでファーが多く、
検品にもマスクが絶対必要です。

3日間で35箱の商品検品済み出荷しました。

今日はファーの用事で
広州ファー商品市場に行ってきました。
中大の<広州長江皮草城>と隣のある<瑞纺城>は本物のファーの商品を卸している市場です。
マスクが絶対に必要のところです。
この風景は普通にはあんまり見えないので
画像撮りました。
ミニマムもなく
1本から卸しています。










コメント (1)
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