

昨日22:30時頃いつも提携している深センOEM工場の担当者より
深センが3月14日から20日までロックダウン、地下鉄、公共バス全部ストップ、
その上に全ての生産工場も生産中止で
元々明後日出荷予定の商品も出荷延長になると連絡いただきました。
在宅勤務のために24時までに工場にパソコン持ちに行かないといけないそうです。
深センのスーパーマーケットの食材コーナー
一部工場の責任者は在宅勤務ではなく直接工場勤務モードーを選び、
工場で仕事する会社もあるようです。
深センまでの物流は影響なく動いています。
深セン仕入れ,深セン買付と深セン輸入、深センOEMに関しては
出荷遅延のことがありますので共用いたします。
東莞と広州はまだ日常ですがずっと日常になることをお祈りします。
今の中国広州の大学はどんな環境になっているか全然関心ありませんでしたが、
今年は楚々が広州の大学に行けることになり、今の大学の施設を確認することになりました。
中国の大学は9月初めから9月末まで分けて開校し、コロナで9月末開校の大学が多かったです。
今回はコロナで保護者は入校はできなかったですが楚々よりいただきました画像です。
中国大学全部寮で新築の寮は4人で共用生活し、2層ベッドで上はベッド、下は個人のテーブルです。
1ルームには特立トイレルームが二つあり、個人のテーブル、収納スペースあり、寮にはバルコニーもあり、6階建物にエレベーターもついています。
今の施設は20年前に私が通っている大学とは全然比べないほど快適になっています。
私の時には1ルームに8人あり、ルームもトイレも、バルコニー、個人用テーブルもなかったです。
その時には携帯電話もほとんどなかったし、PCが普及しているところでした。(笑)
大学の食堂も雰囲気明るく、料理数も多く、単価も安くなっていていて安心でした。。
1日の食費は大体30元で500円くらいになります。
中国の大学生の毎月の生活費用は食事込みで1000-1500元(18000-25000円)が平均と言われて
毎月に1500元の生活費用を楚々に支給することにしました。
学費用は1年に6000元くらい、寮の費用は年に1500元です。
日本と比べると安いでしょうか?
どうしても大学で勉強もし、視野も拡大し、趣味もスポーツも恋も全部体験することを祈ります。