中国の季節で《立秋》に入り、これから秋の季節意味ですが、
季節感がない広州はまだ酷暑の夏です、10月末まで
昨日広州問屋を回ってみると
ショップのお店の商品から今から秋冬の商売になっていることを教えてくれます。
アパレルは全部秋冬のものでセールの夏物はほとんどありませんでした。
今週には仕事のことで広州本皮市場、レザーの問屋を回ってきました。
本皮市場は広州バック市場のあたりに集まっていますが
もう一つは広州駅近くの靴卸市場のところにも集中しています。
バックの本皮になったら三元里近くがお勧めです。
本皮の市場の名前ですが、龍頭本皮市場、新豪畔市場 ;大新皮料市場など在ります。
今回は多様の本皮、特に高級バック(?)に使うレザーがある龍頭市場を見学しました。
原版はオリジナルの意味です。本当かは別の判断ですが
ランクにより単価も倍の差額があります。
ヒマラヤ革と?
カラーフールなワニ革は生産地より単価違っています。
色スワッチ
龍頭本皮卸市場は本皮だけではなくバック、ベルト、靴制作に必要な金具商品も卸しています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます