何て事あり。
日曜日夜に、久しぶりにで話した東京の友達。
彼女とは、多分、ずっと繋がっている関係であると、確信している。
元々は、かっての仕事の同僚であり、その店では、彼女が先輩でもあった。
とにかくいい女であり、いい人間である。
女にしとくの勿体ない位に勇ましく、デリケートで、感性鋭敏。なかなか出会えない逸材である。
かって彼女とあちこち飲んだ時の事を思い出し笑いしながら、思い出す。
語弊あるが、彼女が男ならば、私は惚れていた。
その彼女と話した数日後、又々、かっての同僚からあり、滅多に出ない私が出てしまった。
悪気なく、スポイルするのが得意な彼女は、何故か私に懐き、ちょくちょく連絡してきては、現状報告してくる。
一応、聞くのだか、正直、疲れる。
もうね、仕事関係の人間関係なんてどうでもいい。
もっと違った視点で、話ししたいのである。
悪気はないが、空気読めない輩はゴメンコウムリタイ。
勝手にしゃがれだ
可愛がられ様とする態度すら、胡散臭いと思われてしまう様では、大人と言えないよ~ん。
まぁ、頑張ってくれたまえ
苦い水飲んでしまえば泥の味
物真似もずっとやれないその世界
まやかしの気狂い水にしがみつく