「壊れた約束は～壊れた約束は～明日への静かな最後のルール
会ったときだけ覚えているよ。さよなら～さよなら～シーユーインマイドリーム
寂しさばかりのこの街で～甘く切ない恋を知る。」
頭ン中、グルグル回る歌詞であります。
ほんものの表現は、いいね。
まだ、なけなしの感受性は残っていたことを確認できるのは、何よりのしあわせだね。
田舎住まいをすると、仕方ないが、ご近所の方と会ったら、会釈くらいしないといけない。
大人として当たり前なことなのだろうが、すごく苦手です。
元々、ハッキリした性分なので、好感ある人には、愛想よく対応するのだが、そうでない方には、どうしてもできない。
要するに、元来愛想いい人間ではない。
子供の頃から、勘のいいところあり、瞬時に人を見てしまう癖あり、そんな所はいい大人になった今も変わらない。
基本、話すの苦痛な人なのである。
しかし、それでは生きていけないので、なるべく分け隔てなく会話しょうと試みるが、苦手な人と話した後のどうしょうもない気持ち悪さを払拭するには、私の場合、飲酒して胃を洗浄して忘れる様にしてしまう。
意外と能天気ではないのだ。