うたた寝〓自堕落〓ダラダラ〓


何でもいいから
やりましょ、と
始めたのですが。

案の定

2011-05-13 04:52:40 | 日記


疲労がたまって、扁桃腺腫れて、喉痛い。


連休明け、連日の豪雨に、早くも梅雨入りしたかの、じめじめモードに、じっとりした汗(これは、連日のアルコール)が蒸発して、風邪ひいた。
熱はなく、喉痛いのと咳出る、煙草も不味い。
肩には、湿布して、喉には、イソジンうがいして、改源飲んで、寝るが眠れなくてねブログ書いています。
明日は、ビタミン剤を補給してみます。

免疫力低下しているのが、自覚あり。

ゆっくり休んで、又、ルンペンなままです。

いやはや、ホントに遊ぶにも体力必要である。

リバウンドが、3日4日後に症状現れてしまう。

養命酒、必要かな。
女性は7×の歳というCM思い出してしまった

黄金週間も終わり

2011-05-12 04:07:08 | 日記


音楽づけの毎日でした。

3日北山B7
4日三条和音堂
6日拾得
8日エンゲルスガール
9日ろくでなし

拾得は、約一年振りに伺い、ビトさん、場に馴染んでいて、彼の歌もすごく弾んでいて良かったです。
エンゲルスガール、初めて伺う場所でしたが、宅地開発され整備された街の一角に建つ中古レコードCD本屋なのですが、ビトさん、楽しんで歌っていて、さすがだな、と思いました。
ろくでなし、ささやかながらの顔見知りも来であり、連日の酒が残り、私、ようやく再生可能時間は、ライブ終了時間。又、調子に乗り飲みました。
ビトさん、ろくでなしバージョンで歌ってたかな。
場が違うと、同じ歌も違って聞こえるんだと知りました。
彼の詞は、とてもやさしい。おまえ呼ばわれされても許せるやさしさがある。
それは、きっと彼が洗練された乾いた表現だからなんだと思う。

又、秋にきっと会いましょうね。


あっという間の一年

2011-05-02 10:39:41 | 日記

 

昨年は、色々と歩き回り、飲み回り、観光者気分でこの街に馴染もうとしたっけ。

外へ出ると、何やかやあるもので、人に逢い、世界が広がり、東京生活の上流社会で生きている御仁達とは、正反対で、庶民の生活を営んでいる方々と接し、自分も楽になり、昔の生活を思い出して、全てが新鮮に思え、「貧乏、万歳!」と思考転換した。

実際、私もルンペンであるし、田舎生活では、欲深くなる理由もない。

自分が、どうとでも成る人間であることも認識した。

震災などが起こり、「豊かさ」なんて、人それぞれのものさしで、如何様にも変化するもんだと、思ったりした。

只、私の唯一の欲求は、「本物の表現」を鑑賞したいものだ。

やはり、中途半端な表現者性質が多くてつまらない。

これは、東京生活の賜物で、何にせよ表現する方は、辛辣であるが、バランス感覚が優れている人が多かった。

プロフェッショナルは、素敵。

名もなく貧しく美しく、なんてタイトルの映画ありましたが、今更ながら、そんな訳ないだろう、と思う私であります。

プロなれば、食うべし。

私は、お掃除オバちゃんしても生きてやる!