私がアルカッザールを買った時、
最後まで迷っていたリングがこのインディカトーレ。
センターのペアシェイプのローズカットがなくなったら、
このリングはもう作れないと言われたから、
ものすごく気持ちが揺らいだ。
そのリングを今日、お茶した友達のKちゃんが買ったというので、
めっちゃビックリして見せてもらった!!
やっぱり極上の美しさだ〜〜〜〜。
もうこのローズカットのルースがないらしいので、
多分これ以降見ることはないかもしれない・・・
そういう意味で「幻の」というタイトルにしてみた。
うーーーーん・・・
あの時アルカッザールを選んだ時点でこれを諦めたんだけど、
こうやって間近で見ると美しすぎる〜〜〜〜。
指にも付けさせてもらってなるほどな!
魅了されるわけだなと納得。
このデザインは本当に永遠の美しさ。
「道しるべ」というイタリア語がよく似合うリングなのでした。
くぅ