何これ・・・

　朝、普通の時間に起きてプロテインドリンクを飲む。
　しばらくしても身体が起きなくて、腕に力が入らない感じ。
　目の間が重くて、少し耳鳴りがする。
　午前中ベッドにいて、昼食にパン。

　午後、ヘルパーさんが来ている間もベッドにいて、
　その後も起き上がれない。
　なんとか4時頃に這い出してやっとPCを見たりする。

　今日はお天気が悪かった。
　低気圧が来ていたのか・・・そう思うほどの体調の悪さだった。

　くぅ

少し暑くなったから

　今日は岸和田の「浪切ホール」でJEC春期聖会だった。
　高速を走っていったら40分くらいだったので、
　湾岸は混まないし便利だなぁと改めて実感。
　村上宣道先生のメッセージは熱くて、
　偶然なのかこの前のKBI神学の「聖化」というテーマでもあった。
　恵まれたなぁ～。

　でも、今日は陽射しが強かったので車の中でもエアコンを付けた。
　少し暑くなってくると息苦しさが増す気がする。
　お昼に帰ってきて、午後は野球を見ながら楽譜の整理をしていたら、
　どんどん動悸がしてきて、胸が苦しくなってくる。
　
　そうしたらいろんなことが不安になってくる。
　今、考えているKBIの通年の聴講の件も、8日間の聖地旅行も、
　大丈夫なのか・・・私の体力！

　お願いです。
　神さま、もう少しこの薬で普通に過ごせるようにお願いします。
　教会の奉仕も、生涯の学びも、今年やりたいことはいっぱいです。
　どうか、上向きにパワーが出ていきますように。
　お守り下さい。

　くぅ

永遠の神の都

　「永遠の神の都」

　夢路にありてわれは見たり 昔のまちなるエルサレムを
　子供らの声 地を揺るがし み使いたちも ともにぞ歌う
　み使いたちも ともにぞ歌う
　エルサレム エルサレム いざ迎えよ
　王なる御子イエス ホザンナ！ ホザンナ！と

　夢路の景色は いつか去りて ホザンナの声 ちまたになく
　日は陰り始め 雲湧き出で カルバリの丘には十字架の立つ
　カルバリの丘には十字架の立つ
　エルサレム エルサレム 聞けみ使い
　尚も 歌うを ホザンナ！ ホザンナ！と

　いつか目のあたり 真新しき とこしえのまち 来たるを見ゆ
　み光りの中に 門(かど)は開け 来たらばたれも 入りうべし
　月日の光は そこにあらず み神の光りの輝くのみ
　み神の光りの輝くのみ
　エルサレム エルサレム 夜明けはきぬ
　神の都はついにあもりぬ
　ホザンナ！ 永遠の神の都よ

　－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－

　KBI 関西聖書学院 2013入学式 特別賛美 向日かおり


　くぅ

健康になる

　先週、木・金・土曜日は生駒のKBIに行って、
　木・金曜は聴講を受けて、土曜日は修了チャペルだった。
　そして今日は普通の礼拝日。
　ちゃだはパワーポイントの奉仕が入っていた。
　明日はJECの春期聖会が岸和田で10:30から行われる。

　私は今日の午後は本当に何もできなかった。
　今も、腕の力は抜けていて身体も支えているのがやっとの状態だ。
　先週中頃からスケジュールがきつかったからだと思う。
　
　その日、その日はKBIに行くという興奮もあって、
　なんとか恵みの1日になってほしいという期待もあり、
　薬を飲んでは少しくらいのだるさや、きつさには目を瞑っていた。

　でも、教会の奉仕を増やそうとか、もっと充実して貢献したいとか、
　自分を捧げてやれることをやっていたいとか、
　そんなことを思うようになったら健康であることがものすごく重要になってくる。
　神さまは私たちの健康を冒してまで求めはなさらないだろう。
　でも、自分たちが捧げたい、奉仕したいと思う気持ちを、
　身体がついていかないという理由で断念したくはないのが本音だ。
　
　健康を取り戻したい。
　元気でないと何もできないのだ。
　薬を飲んでいても、毎日の生活を普通に過ごせるようになりたい。
　出来るなら薬を減らしていけて、充分なエネルギーをいつも蓄えていたい。
　普通の人と同じように動いても疲れない身体が欲しい。

　
　（教会にたわわに咲いた2色のモッコウバラ。もうすぐ満開！）

　くぅ

KBI 修了チャペル

　このところ同じような話題でごめんなさい。

　今日はKBIの3週間コースの修了チャペルだった。
　私たちも参加したのだが、礼拝が始まるなり賛美が歌えなくなった。
　ここ「ガラリア」チャペルでの礼拝もこれが最後だと思うと、
　泣いても泣いても涙が出て、寂しくて、辛かった。

　ここでもらった恵みを思い返して、みんなと握手した。
　「ありがとう」「またね」
　みんなでそう言いながら同胞を思った。

　KBI、関西聖書学院。

　また聴講で行くこともあるだろうか。
　召しを受けるとか献身をするとか、そんな言葉ではなくて、
　自分を成長させたいのです。恵みにあふれたいのです。
　この年になって学ぶという贅沢がしたいのです。
　神さまの子供、兄弟姉妹と一緒に生活がしたいのです。
　そして大事なちゃだというパートナーと一緒に苦しみも幸せも感じたいのです。
　ただ、そういう願いを神さまに祈り、道が整えられたら、
　私は迷わず行くべきだと思う。
　1年、それが2年に延びるか、3年間全うするか、それは私には分からない。
　そして卒業した後、何に用いられるかそれも私には分からない。
　ただ、神のみが知っておられる。

　神さま、この3週間の聴講に感謝します。
　私たちに恵みを与えて下さって、一緒に学ぶ仲間を与えて下さって、
　充実した日々を過ごすことができて心から感謝します。
　本当に、本当に私たちをもう一度用いて下さい。
　お応えを、導きを、待っています。

　
　（KBIの駐車場にて瑞々しいレモンバームが自生していました）

　くぅ