入院を明日に控えて、
持ち物点検も終わってシャンプーもしてOK！
局所麻酔だけど麻酔が切れたら痛いんだろうな〜〜〜。
あぁ・・・去年の手術を思い出してしまった。
でもまぁ生検もしてもらえるし安心のためだから取ってもらわないとね。
さてベランダのミニトマトが、
「鈴なりになる」といううたい文句のように、
本当に鈴なりになっていて期待がいっぱいなんだけど、
全部、硬そうなグリーンの小粒だった。
いつ赤くなるのかなぁ〜〜〜って思っていたら、
今朝、幹に近いところで一つだけがうっすらとオレンジに！
キタキタ〜〜〜〜〜〜ァ！！！
待ってました！
植物なり何かが育つってイイネ。
☆ミニトマト「ほら〜〜〜一粒だけ！」☆
くぅ
「おねがい もうゆるして ゆるしてください」
そう書き残して逝ってしまった5才の女の子。
両親から虐待を受けていたらしいのだが、
不憫で憐れで・・・こんなことが日本で起こっていいんだろうか？
親は躾けの域を超えて虐待へ走っていった。
愛する我が子を打擲するなど・・・
もちろんどんな親でも一回や二回はあるだろう。
しかしそれは「躾け」だったはすだ。
それがどこでどう変わっていってしまったのか、
そんなことができる人間に豹変するきっかけは何だろう。
こんなに立派な文章が書ける幼稚園児の5才の女の子。
自慢でありこそすれ、たった5年の命を落とさせるとは・・・
同じ人間として情けない。
くぅ
私は英語は全く得意じゃない。
でもなぜか英語を話す場面によく出くわす。
英語で道を聞かれることも多かった。
その昔、新幹線で東京からの帰り、
隣の席にフランス人のアランさんという人と一緒になった。
身振り手振りでカメラにあまりフィルムがないと言われたのだけど、
富士山が見えた途端に写真を撮ろうとするので、
「Please,Stop!」と咄嗟に言ってしまった。
富士川の鉄橋で写真を撮ると絵はがきのようになるのを知っていたから、
「Most beautiful point coming soon!!」
が次に出た私の台詞。
アランさんは嬉しそうに笑ってくれたので通じたんだろうけど、
英語が堪能なちゃだにものすごく面白がられた。
そのまた次の機会は、大阪駅のホーム。
二人の外国人女性に「多分」新大阪への行き方を聞かれた。
助詞とか、現在進行形とか全く忘れ去っていた私の英語。
「This platform・・・all train・・・go to Shin-osaka station」
なーーーーんだ、コレ？
それでも通じるんだよなーーー。
「何分くらい？」と聞かれた気がして、
「About 10 minutes」でニッコリすると相手もニッコリ！
どんな英語でも伝えようとすれば伝わるものだし、
相手も一生懸命聞こうとしてくれるので理解してくれる。
開き直るわけではないけれど、
「英会話」ってさーー勢いと度胸なんだよなーーー。
ただ、相手の聞きたいことを聞く耳（ヒアリング）は、
できないと無理〜〜〜〜。
くぅ
今朝は会社に行くのがものすごく嫌だった。
月曜日だったので「サザエさん症候群」っぽい感じ。
ちゃだも休みだったので一緒に休みたかった。
でもこの金曜日から入院するので、
なるべく火曜、木曜は休まないで行かないとなー。
そう思って出勤するも、
そんな時に限って時間がなかなか経たなくてしんどい。
30分くらいで時計を見てしまうのは、
全く・・・情けないことだけど、
そんな感じで退社時間を待っていた感じだ。
帰ってもグダグダしていて、
お腹はすいているのにすぐに行動に移せなくて困った。
明日も蒸し暑くなるらしいので、
身体にこたえるなーーーー。
昨日も全国で話題のW杯は見ずに早く寝たのに、
朝から身体は重たいし・・・・
季節なのかもしれないなぁ。
どうせなら梅雨が明けてカラッと暑くなればいいかもね。
くぅ
今週の金曜日の入院前に美容院へ。
夏向けに短く切ってもらい、
カラーも白髪が酷かったのをアッシュ系に。
ものすごく綺麗な色に染まってくれて嬉しい。
JUNOという阪神西宮に近い美容院は、
もう何年も前から通っていた別の美容院から独立された。
店長さんとスタイリストお二人なんだけど、
ものすごくくつろげる空間で、
BGMもラップとかロック系は絶対にかからないし、
ふんわりとしている。
シャンプー台は真っ平ら180°まで倒れるので、
寝ながらシャンプーをしてもらえる。
今度は是非ヘッドスパを体験してみたいなぁ〜〜〜。
今日もいい雰囲気にしてもらって感謝です！！
くぅ
