ヨコワカツ
縦は負けるではありません。(^^;
マグロの子ヨコワのことでございます。
釣果のお裾分けで届いたヨコワ。
一応、刺し身にしてたべたけど、そんなに量を食べれるものではない。
これはヨコワに限らずハマチでも鯛でも刺し身ってそんなに大量は要らない。(^^;
大体、魚を捌いて刺し身にする段階で少々食傷するし。(^^;
で、白ワイン片手にヨコワの刺し身をたべながら、残った片身をどうしようかと考えた。
こう言うときはクックパッドだ。(^^;
食べながらスマホで検索。
するとヨコワのカツという記術に出会った。
芯がまだ火が通らない程度にかるく揚げるのがポイントと。
やってみよう!
こう言うときに面倒臭いと思わないいい性格なのだ。
すぐ、粉、卵、パン粉を揚げ油を用意する。
クックパッドには白ネギなどの薬味も書いてあったがそこはカット。(^^;
塩胡椒の下味を効かせてさっと揚げてから切る。芯はまだ生。
これをウスターソースにスダチをあわせたもので食べるという。
やってみた。
このスダチソースが滅法旨い。(^^;
もう刺し身でお腹一杯と思っていたのに、料理を買えるとまだまだ食べれた。(^^;
ただ、冊のまま揚げるより,2CMほどの厚さに切ってから揚げた方が好きだ。(^^;
これ、リピート有り。
よって、備忘録として残しておく。(^^;
一昨日柚と南蛮を買ってきたけれど、ちょっと忙しくてまだ作ってないのです(^^)明日はできるかな?
愚石さんの包丁は切れ味が良さそうですね。(^-^)/
居酒屋で食べてるのに意識してなかった。
しかしまめですな~
油を鍋に用意するだけで、よっこらしょ
粉を水に溶くだけで、どっこいしょ、
卵をつけてパン粉をまぶすので半死半生、
揚げている時、思う。これら、汚れもんをまたかたずけなあかんがな、・・
事前にシュミレーションしてやっぱりやめとこ、
ネギマにしとこ。うどんの汁で・・ということになります。
怠け者としては。
ジャンジャン横丁の「のんきや」のおでんに運がよければネギマがある。洋からしがよく合う。そんなことを思い出した今日の記事でした。
同時に鰹をヨコワがあって,同じ料理をしたのです。
鰹の方が色目が濃いですね。
味は似たようなものですが。(^^;
包丁は出来るだけ研ぐようにしてますが、
すぐ忘れます。(^^:
でも、他所のご家庭よりは切れるようです。(^^;
柚子胡椒頑張って下さい。(^^;
マメであるべしと人生訓にしています。
基本は面倒くさがり屋なのでしょうが
意識してマメであるべしと。
すると、なんということでしょう。
油揚揚げるくらいなんてこたぁない自分が出来上がってしまった。(笑)
でも、フライは天麩羅よりひと工程多いだけハードル高いですね。(^^;
かき揚げくらいだったら昼のうどんに付けようかと思います。(^^;
世の中すべからく慣れの問題でございます。(^^;