嫌いな女優ランキングというものがある。
嫌いな女優のトップ常連は泉ピン子だとか。
頷けるものがある。(^^;
二位に上戸彩が来ているのがわからんが。(笑)
敢えて聞かれたアンケートならともかく、誰々が嫌いと言う意思表示を
積極的にするのは圧倒的に男性。女性はあまりそういうことを口外しない。
例えば、先日、リチャード氏が北川景子の良さが分からないと書いておられたが
女性がそういう発言するのはあまり見ない。
多分、敢えて人の好き嫌いを口にするのは憚れる打算?ごときものがあるのだろう。(^^;
が、男は時に敢えて嫌いを口にしたがる動物。
聞かれもしないのに、だ。(笑)
因みに、私は北川景子は嫌いではないが冨永愛の良さがさっぱりわからん。(^^;
男性ではビートたけしが何故あんなにもてはやされるのかさっぱりわからん。(^^;
いずれにせよ、言わずもがなのことだが、、。(^^;
さて、本日の蔵出し。そろそろこんな季節に。
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ありがとうございました。
確かに美人・可愛いのは認めるけど、好きになれない顔、というのもあるし、容貌や行い、言葉遣いに品がない人は好きになれません。
例えていえば「何で、この人、こんなに評価が高いの?価値わからんわ。仲間うちで、要領がいいだけの人とちがうの?」みたいな感じです。
芸能人なら山田洋次監督、所ジョージ、泉ピン子、久本雅美・・その他、漫才をしない多くの漫才師たち・・。
「能力ないでしょう、この人たち・・あると思う人はどうか説明して」という感じ。
ビートたけしは、最初嫌いでしたが、藤原正彦(「国家の品格」の著者)との対談やその他の対談で、「ほう、なかなかするどいなあ」と見直しました。
一般に嫌いな人は興味もなく、情報を得ようともしないから、嫌いのまま固定してしまう可能性はあります。
女性が表向き悪口をいわないのは、打算からではないか・・。その通りだと思います。
八方美人でいたいんでしょう。でも、陰で言ってます、思いきり・・。(笑)
あらぁ、自分に当てはまる?!なんて
ふと思ったりしました。(笑)
なるほどそうですよね。(^^;
ビートたけしやダウンタウン浜田なんかを敢えて見ようとは思いませんから。
あ、西川史子を忘れてはいけない。見ると不快になる。(笑)
芸の無い芸人がテレビ界に存在出来るのは、テレビ局や広告代理店の人間が
なんの向上心もジャーナリズムの精神も持ち合わせなくなった証明でしょう。
テレビは終わってます。(^^;
やっぱり私は、女らしくないか、変わり者
なんだなぁ~
主人によく言われるんですよ
「あんたは、嫌いな人が多いね」って・・・
テレビ見ながら「あっ、この人嫌い」って
口に出して言ってしまうから・・・
自分ひとりで見ている場合は、チャンネルを
変えるか、テレビを消します
嫌いな人の顔なんか見たくもないですからね
だから、好きなものだけを録画して、見てしまう
から、狭~い世界になってます
自分はチガウ、と思っているところにある鏡の恐怖!
冗談はさておき、
キャサリンさんのブログに並んでる「好きな人」のタイプがまた、バランバランだし(笑)。
「なんでこんな奴が出てるンや!」と口走ります。
それを聞いてツレアイは「アンタもおんなじ」と言います。
気分よろしく有馬温泉。
だからテレビは見ないことにしています。(爆)
キャサリンさんの旦那さんは優しいね。(^^;
気分はよろしくないが、怖くは有馬温泉ですなぁ。(^^;
鏡に映らない自分の知らない自分。
これが怖い。(笑)