全国交通ニュースブログ

夢舞大橋の歩道取付部分の2022年末の様子(舞洲側その1)

夢洲側その1夢洲側その2はこちら

一旦夢洲中央のバス停に戻り、バスで舞洲に渡ります。

夢舞大橋西側の歩道への舞洲側の取付部の様子。構造物はスロープも含め完成していますが、20年以上通行止めが続いています。左側のセレッソ大阪色の路線バスは、これから舞洲内をぐるっと巡ってから夢舞大橋を渡ってコスモスクエア駅に向かいます。

正確には、「この先20年以上工事が中断中」です。現時点の計画だと、ひと・じてんしゃがわたれるようになるのは2024年の後半のようです。

歩道の上は立派な?灌木が何本も生えており、本当に20年以上全く人の手が入っていないような感じがします。

その先の歩道の高架橋の様子。ちなみに西側はセレッソ大阪の練習場「舞洲グラウンド」です。

歩道の高架橋は、夢洲側と同様の構造で夢舞大橋につながります。突き当たりの海辺は格好の釣り場になっていました。

(つづく)

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「大阪・関西万博」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事