こんにちは!
代表の兒玉です。
このたび、きづきでは、シエスタ制度を導入する運びとなりました。
シエスタ??
シエスタ(西: siesta)は、スペイン語でお昼もしくはその時間の昼休憩(13:00~16:00が目安)を指す言葉である。 本来、siesta という言葉は、ラテン語の hora sexta(第六時)における sexta を由来とする。 ~ウィキペディアより~
日本では、シエスタは特にお昼寝(仮眠)のイメージで解釈されているのが
一般的です。
昨今、学校、様々な企業で“お昼寝”がもたらす効果が伝えられています。
“きづき”での、メイン業務は、看護・リハビリとも、外回り中心です。
その一日の業務において、お昼休みはもちろんなのですが、からだを横にして10~15分程度お昼寝することで・・・午後からの仕事の質がさらにアップするのでは・・・。
そこで10月より、お昼寝専用ルームを設け、試みていく予定です。
さぁ、このシエスタ制度(お昼寝制度)が、“きづき”にとって、吉と出るか?凶とでるか?
目指すは、メリハリのあるワークスタイル!
仕事も集中、休憩も集中・・・そして人生充実。
少しでも、働きやすい職場環境を・・・と考えています。
きづきリハビリ訪問看護ステーション
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