体温は健康のバロメーターです。
健康管理には日頃のセルフチェックが欠かせません。
急な気温低下と乾燥気候
そろそろインフルエンザも流行る時期でもあります。
少し気に留めておくと良いかな?と思います。
体温計はわきの下、耳、舌下、直腸などで測定しますが、それぞれ一定の温度差がでます。
わきの下で測るのが一般的ですが、わきの下でも体温計を当てる場所、角度、押え方によっても
ばらつきが出てきます。
では、
わきの下で測るポイントです。
①測定する時間はなるべく決まった時刻にしましょう
②暖房のかけ過ぎなど、室温の調節に注意してから測定しましょう
③わきの下の汗はよく拭いてから測定しましょう
④体温計の先端部分をきちんとわきの下の中心部にあてましょう。
■自分の平熱を把握しておくと良いです。
■もし発熱した場合の対応は?
○発熱しても安易に解熱剤を使用しないこと。
○水分を十分に飲ませ、室内を温めないようにしましょう。
○長引く場合は、医療機関で原因となる病気の治療を受けること。
手洗い、うがい、濡れマスク
でこの冬を乗り切りましょー。
では、今日も一日お疲れ様でした。
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急な気温低下と乾燥気候
そろそろインフルエンザも流行る時期でもあります。
少し気に留めておくと良いかな?と思います。
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わきの下で測るのが一般的ですが、わきの下でも体温計を当てる場所、角度、押え方によっても
ばらつきが出てきます。
では、
わきの下で測るポイントです。
①測定する時間はなるべく決まった時刻にしましょう
②暖房のかけ過ぎなど、室温の調節に注意してから測定しましょう
③わきの下の汗はよく拭いてから測定しましょう
④体温計の先端部分をきちんとわきの下の中心部にあてましょう。
■自分の平熱を把握しておくと良いです。
■もし発熱した場合の対応は?
○発熱しても安易に解熱剤を使用しないこと。
○水分を十分に飲ませ、室内を温めないようにしましょう。
○長引く場合は、医療機関で原因となる病気の治療を受けること。
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