今シーズンは雪も少なく新潟市内を流れる信濃川、阿賀野川の二大一級河川も水位が低い状況です。
昨年ならGWあたりに河口や港に集まっていた稚アユも今シーズンは既に川を遡上したという情報もありました。
今までの経験上ではこんなシーズンはシーバスの遡上時期がヨメずに苦労するのがほとんどですから今シーズンはどうなることでしょう?
本日は私が川に入ったシーバス(川鱸と呼ぶのが私は好きなんです)を狙うのに愛用するタックルを紹介いたします。
まずはロッドから
ROD:G-CRAFT MSB-892-TR
レングス(竿の長さ)は中流域から上流域では使いやすく春の稚アユサイズ(7~9cm)から秋の落ちアユサイズ(14~ビッグベイト)までキャストが可能
流れの中から川鱸を引きずり出すにも申し分のないパワーと粘り。
参考にしてほしい関連釣行記は コチラ
つづいてリールです
REEL:SHIMANO ’17EXSENCE DC
イチオシベイトリールは未だにモンスタードライブ(径38/22幅)なのですがスプール径の小ささから(径37/19幅)か?
小さめのルアーをキャストした場合の立ち上がりが良く春先の稚アユサイズルアーをキャストするのにはエクスセンスのほうがしっくりきます。
そのうえこちらは左巻きモデルのためトゥィチングやトップの操作性には長けているので。
関連記事は コチラ
近々、私なりのベイトリールセッティングのコツをご紹介使用と思っています。
次はラインです
飛距離などを考えると8本ヨリのPEといいたいのですが 私はライン自体にハリのある4本ヨリのラインをベイトリールにはお勧めしたいと思います。
また、経験上 1.5号以上のものがおススメです。
ベイトタックルの 一番の敵!! は バックラッシュ!!
それもその心配が無くロッドを振り切れるかどうか?がキモになります。
1号くらいのラインだと途中でスプールを押さえたとしてもバックラッシュ後のラインを解いて釣りを再開するのが難しくなります。
1.5号くらいだと比較的容易に修復が可能です。
LINE:
参考までに、、、の投稿でしたが 誰かの釣りの手助けになったなら幸いです。
昨年ならGWあたりに河口や港に集まっていた稚アユも今シーズンは既に川を遡上したという情報もありました。
今までの経験上ではこんなシーズンはシーバスの遡上時期がヨメずに苦労するのがほとんどですから今シーズンはどうなることでしょう?
本日は私が川に入ったシーバス(川鱸と呼ぶのが私は好きなんです)を狙うのに愛用するタックルを紹介いたします。
まずはロッドから
ROD:G-CRAFT MSB-892-TR
レングス(竿の長さ)は中流域から上流域では使いやすく春の稚アユサイズ(7~9cm)から秋の落ちアユサイズ(14~ビッグベイト)までキャストが可能
流れの中から川鱸を引きずり出すにも申し分のないパワーと粘り。
参考にしてほしい関連釣行記は コチラ
つづいてリールです
REEL:SHIMANO ’17EXSENCE DC
イチオシベイトリールは未だにモンスタードライブ(径38/22幅)なのですがスプール径の小ささから(径37/19幅)か?
小さめのルアーをキャストした場合の立ち上がりが良く春先の稚アユサイズルアーをキャストするのにはエクスセンスのほうがしっくりきます。
そのうえこちらは左巻きモデルのためトゥィチングやトップの操作性には長けているので。
関連記事は コチラ
近々、私なりのベイトリールセッティングのコツをご紹介使用と思っています。
次はラインです
飛距離などを考えると8本ヨリのPEといいたいのですが 私はライン自体にハリのある4本ヨリのラインをベイトリールにはお勧めしたいと思います。
また、経験上 1.5号以上のものがおススメです。
ベイトタックルの 一番の敵!! は バックラッシュ!!
それもその心配が無くロッドを振り切れるかどうか?がキモになります。
1号くらいのラインだと途中でスプールを押さえたとしてもバックラッシュ後のラインを解いて釣りを再開するのが難しくなります。
1.5号くらいだと比較的容易に修復が可能です。
LINE:
参考までに、、、の投稿でしたが 誰かの釣りの手助けになったなら幸いです。