SEABASS JUNKIE

シーバスに魅せられた男のルアーフィッシングに関するエトセトラ

思い出のルアー バンズ編

2021-02-24 09:14:55 | ルアー
先日、ルアーボックス紹介したついでといっては何ですが私の未だに使用し続けてるルアーたちをいくつか紹介いたします。



某中古タックル屋さんの店長に「バンズあったらみんな俺が買うよ~。」って伝えてあるこのルアー。

「〇〇さんしか買いませんよ。」って失礼でしょ!?この名機に対して

もともとアイマコモモを開発した 森田氏が ロデオクラフトに移って開発したのがバンズ!

2006年の10月に最重量シーバス(7kgオーバー)を釣ったメモリアルルアーでもあります。

東京の釣り仲間 KAIさんが使って夜な夜なシーバスをごっそり釣っていたのを見て使うようになりました。

ゆっくり巻いて流れに乗せて意図的に ”フラッ”と、姿勢を崩し シーバスにバイトのタイミングを生み出せるのはアイマコモモ同様、そのうえキャスタビリティーでも上回ってたので使わない手はありません。

そのうえ、ジャークしても水面から飛び出すことなく表層でいい動きしてくれるのです。

このバンズ同様、最近の人気ルアーにも ちょっとした流れの変化に不規則な挙動でバイトを誘うルアーもあるようにうかがえます。

ですが、釣りはメンタルが一番重要!

信じる者は救われる?的にこのルアーが無いと河口やサーフでの釣りが成り立ちません。

みなさんにもそんなルアーがきっとありますよね?


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