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伊豫軍印(10) 遠賀団印・御笠団印に似た点がほとんどない
(2023-05-07 08:27:48 | 趣味歴史推論)
遠賀団印(おんが)・御笠団印(みか... -
伊豫軍印(9) 日本古印の知識
(2023-04-30 08:43:52 | 趣味歴史推論)
次に「伊豫軍印は日本の古印である」... -
伊豫軍印(8) 本印は南朝宋のものではない
(2023-04-23 08:23:29 | 趣味歴史推論)
1. 伊豫軍印(4)~(7)で記したように、南北朝官印で方1寸半(36.9mm)... -
伊豫軍印(7) 「中國古印圖録」に似たものはなかった
(2023-04-16 08:32:13 | 趣味歴史推論)
「中國古印圖録」(大谷大学 1964)... -
伊豫軍印(6) 南北朝の印文で「〇〇將軍印」はあったが 「△△軍印」はなかった
(2023-04-09 08:50:03 | 趣味歴史推論)
ホームぺージ「真微印網」(台湾 1995創立)に、膨大な数の中国古印の印影が集... -
伊豫軍印(5) 南北朝官印の印影の中に、似たものはなかった
(2023-04-02 08:35:33 | 趣味歴史推論)
中国の南北朝時代の官印を多数載せて... -
伊豫軍印(4) 久米雅雄「倭の五王と将軍章」の研究に挙げられた劉宋の官印に、似たものはなかった
(2023-03-26 08:29:06 | 趣味歴史推論)
印章に素人な筆者にとって、非常に参... -
伊豫軍印(3)八雲琴創始者の中山琴主が奉納した可能性が高い
(2023-03-19 08:00:00 | 趣味歴史推論)
この銅印を所蔵する土居町天満の八雲... -
伊豫軍印(2) 印の外観は 重厚さ精緻さに欠けていると感じた
(2023-03-12 08:18:23 | 趣味歴史推論)
銅印「伊豫軍印」は、四国中央市歴史... -
伊豫軍印(1) 土居町天満八雲神社の銅印の由来を探る
(2023-03-05 21:13:20 | 趣味歴史推論)
四国中央市土居町天満(てんま)の八... -
立川銅山(23) 佐々連鉱山のはじまりは「みょうが」間符か
(2023-02-12 09:19:22 | 趣味歴史推論)
佐々連鉱山(さざれこうざん)が元禄2... -
立川銅山(22) 伊予鉱山は、八日市陣屋一柳権之丞領であった寛文7年~元禄期に開かれた
(2023-01-15 14:55:59 | 趣味歴史推論)
宇摩郡土居の伊予鉱山は元禄2年頃の発... -
立川銅山(21) 1番目の山師「西条 戸右衛門」は見つけられなかった
(2022-07-31 08:40:32 | 趣味歴史推論)
立川銅山の1番目山師は、「西条 戸右衛門」(とえもん)と「立川山村神野旧記」に... -
宇摩郡柏村 藤枝家文書・貞享元禄期の銅山開発の書き込みは信用できない
(2022-07-24 08:15:26 | 趣味歴史推論)
石川士郎「伊予今村家物語」では、今... -
三島村今村祇太夫は「油屋」で46才の貞享4年に別子の露頭を源次郎に試掘させた
(2022-07-17 08:31:31 | 趣味歴史推論)
4. 今村祇太夫義元1) 「義元 勝義の... -
今村祇太夫の曽祖父は 近江甲賀郡出身 山伏行で宇摩郡中曽根村へ
(2022-07-10 08:28:43 | 趣味歴史推論)
三島村の今村祇太夫は、自身が作成提... -
立川銅山(20) 宇摩郡新宮村の新宮鉱山に「元禄鋪」があった
(2022-07-03 08:14:38 | 趣味歴史推論)
宇摩郡新宮村の新宮鉱山(しんぐうこ... -
立川銅山(19) 宇摩郡土居の伊予鉱山も元禄2年頃の発見と伝えられる
(2022-06-26 08:28:50 | 趣味歴史推論)
天領の(2023.1.15訂正)宇摩郡土居の... -
立川銅山(18) 佐々連鉱山は坑口磐岩に「元禄2年大坂屋開坑」の彫刻があったと
(2022-06-19 08:29:26 | 趣味歴史推論)
佐々連(さざれ)鉱山は、宇摩郡(現... -
立川銅山(17)寺西喜助は尾州海東郡寺西村出身で土佐に移った商人ではないか
(2022-06-12 08:30:28 | 趣味歴史推論)
明暦元年(1655)~万治~寛文5年(1665)頃の寺西喜助が見つかりそうな古...