母の足のむくみも気になるのですが
どうして左足だけかと思って見れば
・・・・・!!
左足に点滴をしていた時があります
そのあくる日から 確か パンパンになっていたように思う
証拠写真が無いけれど・・・・
スマホで撮っておくべきかなぁ
嫌味に思われないかなぁ
2.身体の片側のみ、もしくは一部分のみに見られる浮腫
- リンパ浮腫
- 深部静脈血栓症
- 慢性静脈不全(片側の足にのみ弁不全や不全穿通枝があるもの)
- 熱傷・外傷・蜂窩織炎(ほうかしきえん)などの感染症
など
浮腫の予防・ケア
高齢者の場合、急激な浮腫の進行とともに体重増加がみられたり、
浮腫と同時に息切れや呼吸困難などの自覚症状がある場合には、緊急を要する病気の可能性があります。
一度病院で診察を受けた方が良いでしょう。
病的ではない浮腫の場合、夜に症状が増悪しても一晩眠ると症状が軽減していることがほとんどです。
朝になっても全く浮腫が改善せず、日に日にひどくなるような場合も、
一度原因となる病気がないかどうか確認することをお勧めします。
浮腫を予防する際のポイントは、「同じ体位を長時間取らない」ことにあります。
立ち仕事の方は、定期的に足を曲げたり伸ばしたりする癖をつけましょう。
休憩の際には、少し足を高めにして座るとベストです。
座りっぱなしの方は、筋力向上のためにも1時間おきに立ち上がる運動をすると効果的です。
寝たきりの方は、足ではなく背中や臀部に水が溜まりやすいので、定期的な体位交換が必要です。
いずれの場合も、夜寝る際には足元を少し高くして寝ると、翌朝の浮腫が少し軽くなることが多いです。
マッサージをしたり、温めるだけではむくみは改善されません。
むくみを発症させるポイントとなるのが『足の甲』。
テープを巻くだけの簡単ケアでむくみが防止できるかも!?
画像あり。
一番上に なぜか入っている
クリックすれば大きくはなるけれど
不思議だなぁ・・・
タイトル
- vol.8 ’カラダの大黒柱’ 背骨を若返らせて、痛みや不調を改善!
- vol.7 マメな水分摂取で、冬の脱水症を防止!
- vol.6 尿トラブルは体操で改善!
- vol.5 寝たきりの予防には「筋肉」を鍛えることが大切
- vol.4 足の甲テーピングでむくみも冷えも解消!
- vol.3 近眼・老眼もあきらめない!「目」は温めると良くなる!
- vol.2 そのマッサージが悪化の元!肩の痛みは「ゆるめて」治す!
- vol.1 そのカラダの不調は首の神経にあり!
2018年11月 仲良しな鳩
鳩の足は浮腫まないよねぇ