67歳男性「認知症と診断され絶望…。これからどう生きていけば?」専門家に聞きました
4/6(土) 21:00配信
A. 相談下さった方の悩みに答えることは非常に難しいです。
その絶望は診断されたご本人にしか分からないことであり、経験したことのない人が何を言っても、
薄っぺらいことだと思います。本当に答えられるのは、同じく認知症と診断された人だけだと思います。
ですからどう生きていけば良いのか答えることはできませんが、
私の周囲にいる認知症と診断された人がどのように生きているのかその例をお伝えします。
以下省略・・・
誰かと一緒に暮していれば 認知症の進み具合とかわかるのだけれど
おひとり様だと 自分でどこまで正しく判断できるのかが難しくて困るのです。
そこが認知症の怖いところかもしれませんが
最近は 高齢者の引きこもりとかも多くなっていますし
わが田舎でさえ 老人会とか婦人会とかいうものさえ無くなりました
自治会の継続さえ だんだん怪しくなってきつつあります
外に出るのが好きな方たちは 趣味の世界だ体操だ旅行だと
毎日元気に走っていますが 人との接触が苦手な方が問題。
やっぱり まだ早いか と思うときに
どこかに 仲間を作っておくべきかなぁ
なにかの制度につながっておくべきかなぁ
昨日 フリー素材を まとめてグー様の画像フォルダにアップしてみましたら
なんだかとても便利に使えそうですよ
フォルダの作り方を しっかり考えておけば
すぐに好きなものを出してこれます。
これなら Chromeでも 即座に使えますからうれしいことです
今まで気づかなかった私は なんなんでしょうね
「苟(まこと)に日に新たに、日々に新たに、又た日に新たなり」