本当に善い(良いではなく)作品です。
この作品もそうですが、現在、名作、力作というアニメは、地上波放送では深夜枠で放送することが多いようです。
この作品ももう3年前にフジテレビの深夜枠で放送されたものですが、
たまに2ちゃんねるとか覗くといまだに根強いファンがいらっしゃるようです。
暴力なし、性的描写なし、ロボットなし、宇宙なし
そんな刺激のほとんど無いような(カルピス名作劇場でやっても良いくらいの)善良な作品なのですが、いまだに強力なファンがいるというのはなぜなんでしょうか?(大作の映画でも上映が終わってしまうと、一部を除いてほとんど語られたり、研究されたりすることがないのに・・・やっぱりジャパニメーションは偉大ということでしょうか?)
私の場合にはアニメでも映画でも“見よう”とするまでに、少し悩みます。
基準としては、
1 世界設定がしっかりしていること(監督、脚本)
2 美術が美しいこと(美術監督)
3 好きな声優さんがいること(この作品にもクレヨンしんちゃんが出ていたりして。ちなみにスターウォーズ・エピソード1の若き日のアナキンスカイウォーカーの吹き替えもしんちゃんの人です。)
4 で、最後に“泣けること” これが一番!
灰羽は文句無く100パーセント合格。本当、もっともっとたくさんの人に観てもらいたいです!
(しかしながら、小学生には理解不能ですが。)
以上。 ヒカリでした。
この作品もそうですが、現在、名作、力作というアニメは、地上波放送では深夜枠で放送することが多いようです。
この作品ももう3年前にフジテレビの深夜枠で放送されたものですが、
たまに2ちゃんねるとか覗くといまだに根強いファンがいらっしゃるようです。
暴力なし、性的描写なし、ロボットなし、宇宙なし
そんな刺激のほとんど無いような(カルピス名作劇場でやっても良いくらいの)善良な作品なのですが、いまだに強力なファンがいるというのはなぜなんでしょうか?(大作の映画でも上映が終わってしまうと、一部を除いてほとんど語られたり、研究されたりすることがないのに・・・やっぱりジャパニメーションは偉大ということでしょうか?)
私の場合にはアニメでも映画でも“見よう”とするまでに、少し悩みます。
基準としては、
1 世界設定がしっかりしていること(監督、脚本)
2 美術が美しいこと(美術監督)
3 好きな声優さんがいること(この作品にもクレヨンしんちゃんが出ていたりして。ちなみにスターウォーズ・エピソード1の若き日のアナキンスカイウォーカーの吹き替えもしんちゃんの人です。)
4 で、最後に“泣けること” これが一番!
灰羽は文句無く100パーセント合格。本当、もっともっとたくさんの人に観てもらいたいです!
(しかしながら、小学生には理解不能ですが。)
以上。 ヒカリでした。