風に吹かれて ころんの日記

自然を愛しそよ風のような日記 

輝くもの

2008-12-08 | 旅と自然
               下山途中 東温市上林にて~~ 紅葉野山背景に
         コスモスが見られました。

        


       東温市 緑化センターにて 白い小枝が紅葉と輝いて~~美しい(名前は?)

       

         なんきんはぜ?何色かで枝垂れてゆれている。

       


       

          メグスリの木  (11月30日緑化センターにて撮影)

        日本特産のカエデ科の木で、本州山形、宮城県以南、四国、九州に分布。
        高さ10~15mの落葉高木です。地方によっては、
        「センリガンノキ」「チョウジャノキ」「ミツバナ」「ハナカエデ」と呼ばれています。
        樹皮、小枝に“フェノール配糖体のエピロードデンドリン”を含み、 
        安土桃山時代から樹皮や葉、小枝を煎じて飲んだり、
        また煎液は洗眼や点眼にも用いられてきました。

           (google検索から~~)
        紅葉が素晴しく紫に変化すると聞きましたが~~
        名前のように薬用があったのです。

        引っ張りました  皿が峰帰路寄り道でであった植物風景でした。