風に吹かれて ころんの日記

自然を愛しそよ風のような日記 

昭和記念公園最終

2019-10-10 | 自然風景フォト

            木漏れ日の里・武蔵野の風景再現していた。

            綺麗な水・・流れにまず見入りました。

 

        

           岸辺では野草が群落していた。

           (コブナグサ) でした。
 
 
           みーばあさま有難うございます。可愛い野草でした。

 

 

                 

                 

                 

 

        

 

            水の恩恵を受けてか?水車小屋があります。

                

        

 

        

 

        

 

            萱葺き屋根にススキが輝いて・枝を揺らして・・秋風に揺れて・

            何時までも・・見ていたい風景に吸い込まれそうでした。

 

          

              確か再現された・田んぼ・・

              収穫されて・干されて稲穂・

           

 

                

                  傍では彼岸花が咲き・満開過ぎてたけど・木漏れ日の里の風景にマッチして。

                      見飽きなかった。

 

        

              農作業道具小屋のそばで咲くコスモス・・野に置けと言わんばかりに・

                  でも

              優しささえも感じました。

 

         

          

          こもれびの里は、水田や畑、農家と屋敷林など、

         昭和30年代の武蔵野の農村風景やそこでの暮らしを再現しています。

         また、「昭和・武蔵野・農業」をテーマに単に昔の風景を垣間見ることではなく、

         暮らしの中で培われてきた知恵を再発見し、継承していくことを目的としています。

         市民参加により整備・運営が行われ、農作業や年中行事など様々な体験を通じて、

          自然と暮らしの知恵を伝えていく活動をしています。

 

         昭和記念公園・ホームページ・・転記。

 

        

        赤白の花達が見送ってくれました。 

         手前の白い花は・

 

          白メキシカンブッシュセージですね。

                  https://blog.goo.ne.jp/gookazuyoo   さま有難うございます。

          初めて見ました。きれいでした。

 

        

           銀杏並木です。

                  

        

          銀杏並木では・ギンナンの実が・びっしり稔り・枝を揺らしていました・

          11月初旬には・葉紅祭りが見られそうです・

 

       

 

        ボート池では・風のいたずらか?停泊したまま・・

        キョロキョロ あちこち見渡しながら・帰路に・ 

        長く引っ張りました記事  最後までご覧くださって有難うございます。