木漏れ日の里・武蔵野の風景再現していた。
綺麗な水・・流れにまず見入りました。
岸辺では野草が群落していた。
水の恩恵を受けてか?水車小屋があります。
萱葺き屋根にススキが輝いて・枝を揺らして・・秋風に揺れて・
何時までも・・見ていたい風景に吸い込まれそうでした。
確か再現された・田んぼ・・
収穫されて・干されて稲穂・
傍では彼岸花が咲き・満開過ぎてたけど・木漏れ日の里の風景にマッチして。
見飽きなかった。
農作業道具小屋のそばで咲くコスモス・・野に置けと言わんばかりに・
でも
優しささえも感じました。
こもれびの里は、水田や畑、農家と屋敷林など、
昭和30年代の武蔵野の農村風景やそこでの暮らしを再現しています。
また、「昭和・武蔵野・農業」をテーマに単に昔の風景を垣間見ることではなく、
暮らしの中で培われてきた知恵を再発見し、継承していくことを目的としています。
市民参加により整備・運営が行われ、農作業や年中行事など様々な体験を通じて、
自然と暮らしの知恵を伝えていく活動をしています。
昭和記念公園・ホームページ・・転記。
赤白の花達が見送ってくれました。
手前の白い花は・
白メキシカンブッシュセージですね。
https://blog.goo.ne.jp/gookazuyoo さま有難うございます。
初めて見ました。きれいでした。
銀杏並木です。
銀杏並木では・ギンナンの実が・びっしり稔り・枝を揺らしていました・
11月初旬には・葉紅祭りが見られそうです・
ボート池では・風のいたずらか?停泊したまま・・
キョロキョロ あちこち見渡しながら・帰路に・
長く引っ張りました記事 最後までご覧くださって有難うございます。