風に吹かれて ころんの日記

自然を愛しそよ風のような日記 

ワードの行方

2008-12-13 | 日記フォト
       

        12月12日撮影 公園散歩から~大型船が見えて急ぎシャッターを押す。 
          波の打ち返す音がすごく響く  だれもいない~海岸線にて。




         

          暫らく使わなかったワード忘れてしまって。説書を何回となく読む。
          やっと葉書 年賀状の裏ができる。
        写真がない~お年賀にふさわしいもの桜か,干支か,迷いつつ未完成。
          新年だから住所録手帳も手作り。まったく忘れるのと、
          OS表示が変わると手間取った。やっと完成する。
           フ~フ~メモしないとまた忘れそう。(苦笑)

          印刷機もキャノンにする。コピーもできる。
          楽々写真も印刷できそうでホッとする。

2008-12-11 | 日記フォト
           道  満ち  充ち 路 未知 文字は違えどみんな(みち)

          7年目のパソコンに愛着を感じながらも NEC のパソコンにした。

       
        
         新しい設定に疲れて、公園に 散歩に出る。 金木犀の道に出会う。


       
 

         桜のみちに出会う。丁寧にお掃除なされていた。

       

          木の葉は未知の世界に行くのでしょう??~~
         三脚も使わないでブレです。 未知の世界もある頑張りましょう。

       

         歩いてきた道~ 満ち足りた赤い実に出会ってさあ~もう一度頑張りましょう。

          新しいパソコンの出会いでした。♪♪

       

新芽

2008-12-10 | 花フォト
         晴天の庭に出てみると小さな新芽が堅い幹を破って、芽を出していた。
          木の葉の想いを聞いて見たくなる~~  (もちの木)

       


       

         プロテア 来年6月頃花を咲かせる三輪新芽を持ってくれたので期待できそうです。
           皮のような堅い葉に囲まれて冬を越す。

        

         裏庭でムスカリが一輪花を咲かせました。

         番外編
        

          庭の隅狭いところで最後の紅葉と落葉を繰り返して~~
          晴天に眩しいくらいです。 ご苦労様の姿でした。
          
          庭のカメラ散歩と記録日記です。

国営讃岐まんのう公園

2008-12-09 | 日記フォト
        展望台から見る満濃池へ (12月7日撮影)

       


       

         自然林は深い落葉の道~~確か75m?かなり険しい。
         さくさくの足もとから声がかかっているかのようにふりむく道を行く。

        


        

          川のように見える満濃池

        


        
      
          家庭行事のため帰郷していた長男家族を高松空港に送る途中満濃公園に~~
          東京より寒いと驚いておりました。逆光に曇り空見苦しいですが、
            歴史の満濃池でした。

         おまけ

        

         最後になりましたが、讃岐でお生まれになられた弘法大使 空海が作った土木技術です。
         
         歴史を サイト ご覧くださいますと幸いです。

         湖畔森自然と人の森楽しめます。

輝くもの

2008-12-08 | 旅と自然
               下山途中 東温市上林にて~~ 紅葉野山背景に
         コスモスが見られました。

        


       東温市 緑化センターにて 白い小枝が紅葉と輝いて~~美しい(名前は?)

       

         なんきんはぜ?何色かで枝垂れてゆれている。

       


       

          メグスリの木  (11月30日緑化センターにて撮影)

        日本特産のカエデ科の木で、本州山形、宮城県以南、四国、九州に分布。
        高さ10~15mの落葉高木です。地方によっては、
        「センリガンノキ」「チョウジャノキ」「ミツバナ」「ハナカエデ」と呼ばれています。
        樹皮、小枝に“フェノール配糖体のエピロードデンドリン”を含み、 
        安土桃山時代から樹皮や葉、小枝を煎じて飲んだり、
        また煎液は洗眼や点眼にも用いられてきました。

           (google検索から~~)
        紅葉が素晴しく紫に変化すると聞きましたが~~
        名前のように薬用があったのです。

        引っ張りました  皿が峰帰路寄り道でであった植物風景でした。