


自然林は深い落葉の道~~確か75m?かなり険しい。
さくさくの足もとから声がかかっているかのようにふりむく道を行く。


川のように見える満濃池


家庭行事のため帰郷していた長男家族を高松空港に送る途中満濃公園に~~
東京より寒いと驚いておりました。逆光に曇り空見苦しいですが、
歴史の満濃池でした。
おまけ

最後になりましたが、讃岐でお生まれになられた弘法大使 空海が作った土木技術です。
歴史を サイト ご覧くださいますと幸いです。

下山途中 東温市上林にて~~ 紅葉野山背景に
コスモスが見られました。
東温市 緑化センターにて 白い小枝が紅葉と輝いて~~美しい(名前は?)

なんきんはぜ?何色かで枝垂れてゆれている。


メグスリの木 (11月30日緑化センターにて撮影)
日本特産のカエデ科の木で、本州山形、宮城県以南、四国、九州に分布。
高さ10~15mの落葉高木です。地方によっては、
「センリガンノキ」「チョウジャノキ」「ミツバナ」「ハナカエデ」と呼ばれています。
樹皮、小枝に“フェノール配糖体のエピロードデンドリン”を含み、
安土桃山時代から樹皮や葉、小枝を煎じて飲んだり、
また煎液は洗眼や点眼にも用いられてきました。
(google検索から~~)
紅葉が素晴しく紫に変化すると聞きましたが~~
名前のように薬用があったのです。
引っ張りました 皿が峰帰路寄り道でであった植物風景でした。
コスモスが見られました。

東温市 緑化センターにて 白い小枝が紅葉と輝いて~~美しい(名前は?)

なんきんはぜ?何色かで枝垂れてゆれている。


メグスリの木 (11月30日緑化センターにて撮影)
日本特産のカエデ科の木で、本州山形、宮城県以南、四国、九州に分布。
高さ10~15mの落葉高木です。地方によっては、
「センリガンノキ」「チョウジャノキ」「ミツバナ」「ハナカエデ」と呼ばれています。
樹皮、小枝に“フェノール配糖体のエピロードデンドリン”を含み、
安土桃山時代から樹皮や葉、小枝を煎じて飲んだり、
また煎液は洗眼や点眼にも用いられてきました。
(google検索から~~)
紅葉が素晴しく紫に変化すると聞きましたが~~
名前のように薬用があったのです。
引っ張りました 皿が峰帰路寄り道でであった植物風景でした。