自治会町内会、その他昭和思考の愚考

タイトル通り昭和時代の時代遅れ思考を考え結果として現代社会生活にどの様に悪影響を及ぼしているかを書き留めたいと思います。

当たり前の事が言えない現実

2011-09-15 17:13:04 | 日記

住宅街の対面に困った御宅がある。少しばかり畑を挟んでいるので接近している訳ではない。どうも問題の御宅は認知症がかった御老人なのか良くパジャマ姿でお庭をブラブラされている。夏場などはステテコのままでうろつく事も。まぁこの程度ならどこにでも良くある光景ですけど耐えない瞬間がある。
まず庭の一斗缶でゴミを燃やしてくれる。確か野焼きは禁止されている筈。例外事項としてダイオキシンが発生しない専用焼却炉なら燃やしてもOKらしいけど一斗缶では誰がどう見てもダメダメですね。
決定的なのは自宅お庭で立小便する事。自身の自宅方向を向いてやってくれればまだしも畑の方向向いてやるからたまらない。お庭をブラブラしながら変な物までブラブラ(爆)。こんなんですから近所の人はびっくり。それに畑の道路は通学路ですからね・・・、これは子供の教育に良くないですね。

そんな風なので御近所の若い世代は何とかしてくれよ!の如く自治会に頼んでいましたが声かけするのが精一杯だそうで実質役に立たず。仕方ないのでその都度見かけた人が市役所に電話してるのが現実。市役所に電話すると流石に数日間は謹慎してる!?らしく姿を拝見する事はないけど・・・ほとぼりが覚めた頃出てくるんだなぁこれがwww。

そんな事を繰り返していたら何やら噂が飛んでいるらしい。
あの辺りの若い世代の人たちは直ぐ市役所に文句ばかりいってるらしい”と。

この噂が市役所関係者なのか、自治会関係者なのか、老人の同胞らなのかは判らない。
しかし
当たり前の事をしてるのに文句を言ってる集団と決め付け、間違ったレッテルを貼る地域性の方が大きな問題
ではないだろうか。