数日前、知人のブログに「親もち」と言うものについてコメントをしましたが、そのコメントした親もちの写真が見つかりましたので、ご紹介です。
備考)
小川町で行われる通常の上棟式ではもち撒き(最近はもちだけでなく、カップめんやお菓子、ボール:後で商品と交換されます、お金なども撒かれます)が行われ、もち撒きの最初に四方もちと言うちょっと大きめ(10cmぐらい?)のもちを撒き、最後のフィナーレに親もち(紅白の2個)を撒きます。
※コメントをしたブログの記事はこちらになります。
写真は上棟式(建てまえとも言う)の餅撒きの最後に撒かれる親もちというものです。通常は直径30~40cmぐらいなんですが、この親もちは直径90cm(自分の記憶では1mぐらいと思っていたんですが、90cmだったそうです)あり、なかなかお目にかかれない大きさでした。台にしているかごの大きさから推測していただいてもその大きさが想像できるかと思います。
写真手前の紅白のもちが通常の親もちサイズです。写真手前右側に4つあるもちが四方もちになります。
尚、この親もちは1999年2月7日に行われた自分のいとこの家の上棟式用に用意されたもので、当初は屋根の上から撒く予定でしたが、当日もちが固くなってしまったため、参加者にケガをされてはこまるので、結局撒かなかった?と、記憶しています。(でしたよね。お父さん)
ちなみにその10年ぐらい前に我が家の上棟式があったんですが、そのときもこれとほぼ同じものが用意され(叔父が用意してくれました)、そのときはもちも柔らかかったので、屋根の上からしっかり撒き(放り投げた?)ました。その取り合いはすさまじいものだったと、今も記憶しています。

上棟式の様子。
五色の旗が風になびいています。
この家を建てたのが、この記事を投稿するきっかけとなったブログの記事の投稿者である"お父さん"であったと言うことを知ったのは、つい最近のことでした(笑)
備考)
小川町で行われる通常の上棟式ではもち撒き(最近はもちだけでなく、カップめんやお菓子、ボール:後で商品と交換されます、お金なども撒かれます)が行われ、もち撒きの最初に四方もちと言うちょっと大きめ(10cmぐらい?)のもちを撒き、最後のフィナーレに親もち(紅白の2個)を撒きます。
※コメントをしたブログの記事はこちらになります。
写真は上棟式(建てまえとも言う)の餅撒きの最後に撒かれる親もちというものです。通常は直径30~40cmぐらいなんですが、この親もちは直径90cm(自分の記憶では1mぐらいと思っていたんですが、90cmだったそうです)あり、なかなかお目にかかれない大きさでした。台にしているかごの大きさから推測していただいてもその大きさが想像できるかと思います。
写真手前の紅白のもちが通常の親もちサイズです。写真手前右側に4つあるもちが四方もちになります。
尚、この親もちは1999年2月7日に行われた自分のいとこの家の上棟式用に用意されたもので、当初は屋根の上から撒く予定でしたが、当日もちが固くなってしまったため、参加者にケガをされてはこまるので、結局撒かなかった?と、記憶しています。(でしたよね。お父さん)
ちなみにその10年ぐらい前に我が家の上棟式があったんですが、そのときもこれとほぼ同じものが用意され(叔父が用意してくれました)、そのときはもちも柔らかかったので、屋根の上からしっかり撒き(放り投げた?)ました。その取り合いはすさまじいものだったと、今も記憶しています。

上棟式の様子。
五色の旗が風になびいています。
この家を建てたのが、この記事を投稿するきっかけとなったブログの記事の投稿者である"お父さん"であったと言うことを知ったのは、つい最近のことでした(笑)