YouTubeにアップロードしつつ、問題をどんどん解いていったのですが、
4回分(各15分くらい)がDVDのエラーで、PCで観る事はできても、
動画取り込みツールが読み込めなくなってしまい。
アップロードした画像は飛び飛びになってしまった。
物理は後半がいずれも難化傾向。ちょうどいい問題かもしれません。
Ⅲが独特で、こういう問題で、エネルギー問題を考察するときに、効率という概念と量の重要さを身に着けることができるという意味では、面白い問題を作れたものだと関心。
慶応理工も早稲田理工も、磁束密度というものが消えた。。。。。
ある意味、概念は容易なもので、テクニックより、思考力を重視しようとした結果か。
しかし、慶応理工は、易化しすぎだろうと思います。
おそらく100点満点が続出・・・・
早稲田の物理で100点取った人は、良く勉強していて、かつかなりセンスがいい人ですね。
時間内で、パニックにならず解けるとはすばらしいです。
数学と化学が標準レベルだったということで、この二教科でいかに得点できるかの勝負だったでしょう。
あと、英語が得意の人が、一部差をつけることもできたと思われる、科学評論的文章から、
精細な論理力をもった読解を要求する設問でした。
4回分(各15分くらい)がDVDのエラーで、PCで観る事はできても、
動画取り込みツールが読み込めなくなってしまい。
アップロードした画像は飛び飛びになってしまった。
物理は後半がいずれも難化傾向。ちょうどいい問題かもしれません。
Ⅲが独特で、こういう問題で、エネルギー問題を考察するときに、効率という概念と量の重要さを身に着けることができるという意味では、面白い問題を作れたものだと関心。
慶応理工も早稲田理工も、磁束密度というものが消えた。。。。。
ある意味、概念は容易なもので、テクニックより、思考力を重視しようとした結果か。
しかし、慶応理工は、易化しすぎだろうと思います。
おそらく100点満点が続出・・・・
早稲田の物理で100点取った人は、良く勉強していて、かつかなりセンスがいい人ですね。
時間内で、パニックにならず解けるとはすばらしいです。
数学と化学が標準レベルだったということで、この二教科でいかに得点できるかの勝負だったでしょう。
あと、英語が得意の人が、一部差をつけることもできたと思われる、科学評論的文章から、
精細な論理力をもった読解を要求する設問でした。