嬉しいニュースが飛び込んできました。我が体操王国ニッポンの復活です。英国で開催されている世界選手権で見事、37年ぶりの男子団体総合Vの快挙を成し遂げました。
ただ、最終種目の鉄棒で田中佑典選手とエース内村選手がマサカの相次ぐ落下。1種目目の白井選手の床運動で好スタートを切ると、その後も大きなミスがなく、4種目を終えて首位でしたが・・・。
通常の演技さえできれば逃げ切れる展開だったが、最後の鉄棒で経験豊富な2人にまさかのミス。2位に躍進した地元・英国に0・473点差の僅差の勝利でございました。
しかし、英国は強くなりましたね。来年のリオ五輪では完璧な形で勝利を期待したい。
【ラジオ深夜便】 ★ 「初恋のメロディー」 - 小林麻美
夜のウォーキング中に流れておりました。まさに正統派アイドル。