またまた嬉しいニュース。体操の世界選手権(英国グラスゴー)の男子個人総合の決勝でロンドン五輪金メダルの内村航平(26)選手が92.332点で前人未到の6連覇を果たしました。
そして精神統一のポーズ ↓ 五郎丸選手より早く取り入れてましたよ。
とにかく、全種目での安定性が求められる個人総合。内村選手のスゴイところは苦手種目がなく、着地の安定性ですが、何より「姿勢の美しさ」これにつきます。来年のリオデジャネイロ五輪はもちろん、2020年東京まで続けて欲しいもんです。
またまた嬉しいニュース。体操の世界選手権(英国グラスゴー)の男子個人総合の決勝でロンドン五輪金メダルの内村航平(26)選手が92.332点で前人未到の6連覇を果たしました。
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とにかく、全種目での安定性が求められる個人総合。内村選手のスゴイところは苦手種目がなく、着地の安定性ですが、何より「姿勢の美しさ」これにつきます。来年のリオデジャネイロ五輪はもちろん、2020年東京まで続けて欲しいもんです。