オステンドから列車で・・
アントワープ中央駅に到着しました。
駅がとっても素晴らしいんです。大きなドームを持つ石造りの駅舎は、
『鉄道の大聖堂』とも呼ばれているそうです。
「これが駅の中?」全員、目を奪われました・・。
記念にパチリ! ちょっと暗いけど・・
駅内のカフェ。HiRoさんが「驚くわよ~ほら。」「わぁ~素敵!」
チョコケーキをいただきました。ボリューム満載ドッシリタイプ。大きくてかなり甘いので、2人でひとつにして正解。
外に出て振り返ると・・
なんて重厚な駅なんでしょう。横側には観覧車があったり・・
また少し歩いて、駅全体を振り返ると・・
これが駅前通り。私の町とは全然ちがう~なんて。
とりあえずHiRoさんに着いてまっすぐ進んで行くと・・まもなく歩行者天国的な、車が入れない通りに。
札幌なら大通り、旭川なら買物公園通り?
こんなオブジェ。 アントワープ(アントウェルペン)の意味は、
「巨人の手を切り取って川へ投げ捨てた。」という事らしい・・
アントワープの巨匠といえば、画家のルーベンス。
イタリアから帰国してから29年間ここで過ごし、2000点を越える作品を生み出したそうです。その邸宅兼アトリエは、今は『市立美術館』として公開されています。私たちも入ってみました。左側の建物でチケットを買います。ここでもHiRoさんがまとめて買ってくれました。
中はとても素敵な、お城の中みたいな造り。
作品は撮影禁止でした。「あら、正美さん。」「どうぞ。」ドアが重いので、待っててくれたのね、ありがとう。
すご過ぎる作品たちに圧倒されて、ぼ~っとなって外へ。
ランチ。
「HiRoさん、そんな細い脇道に入っていいの?」「アントワープの通(つう)しか知らない抜け道よ。」「へえ、すてき~」
大きな通りに出ると「上、みてごらんなさい?」「わあ~ドッキリ!」
『大聖堂』の塔がそびえ立っていました。
アントワープと言えば、『フランダースの犬』のラストシーンで有名な、
『大聖堂』が見逃せないですよね。
ネロ少年が、死ぬ前にやっと見る事が出来たルーベンスの絵がここに。『キリストの昇架』『キリストの降架』の2点の大きな作品、拝見させていただきましたよ。この中はカメラOKでした。
キリストの昇架(このフォトはルーベンスのサイトからいただきました)
キリストの降架(これは館内で撮影)
外に出ると、パトラッシュとネロ少年の像が・・。やっとネロ少年に会えました! なんかイメージとは違うんですが・・。
市庁舎はメンテナンス中で足場囲みの中・・。
『巨人の手を投げる』という銅像と噴水。
フルン広場
ショッピングセンターもアントワープらしいね・・。すてき。
今日もたくさん歩きました。
「(HiRo)そろそろ帰りましょうか・・。」「はあい。すばらしかったです。ありがとうございました。」
夢のような街、アントワープ。この記憶、消さないようにしたい。。
いつまでも覚えているよ。いつまでも。
(つづく)