若いうちに 一度は 団体生活をしておくことを お勧めしたい。
自分の わがままが利かない 世界で 暮らしてみるのも
人生大事なことである。
喘息もち野子供たちを見ていると こと瀬物ころを思い出すね。
自分がひどい喘息を持っていたから。
親御さんも大変だ。私のころは 喘息治療薬というのがないから
父親がネルのタオルにシップ薬を塗って,熱くしてそれを旨に巻いてくれた。
やけどしそうに熱く、思わず叫び声を上げると「男の癖になんだ。」
と一括された。おかげで 軍隊生活にも耐えられる体力を付けてもらった。
私がこのマンションに移ってから すでに10年経過しいる。
何か変だと思っていたのは、あんなにうるさかった子供たちが
網成人になって、せぴろ来て毎朝出かける。之から先のマンションつくりには
各階ごとに 自由に過ごせる共同休憩所がついていたら
コミニティーを推進するのにいいと思うけれどもね。