ちょっと、練習が始動しました。
僕の場合工工四を、西洋音楽の五線譜のように、
横書きに写し、歌詞もその下に一番、二番、三番・・・
と書けば唄も指もおぼえていない間は、楽ちんで読み易いんです。
(ひとに見せたら横書きは読みにくい、という評判)
また、書き写す作業プロセスの間に、
三線の音と歌詞の字の位置との合わせ具合(タイミング、ズレ?)
音源を何回も聞きながらの確認作業が、けっこう良く聞き、
練習の第一歩にもなっていると思っています。
もちろん練習が進み、少し覚えたらまた元の工工四を読み直し、
目標は、見なくてもスラスラと滑らかに唄三線を楽しむ。
なかなかそこまでは無理ですが、、、
それと、HBのえんぴつは、切りだしナイフか、
肥後守(ひごのかみ)という刃物で削ったほうが、
エンピツ削り機で削るより、字が硬筆書道のように書けたり、
一度削るだけで、線の太さが一定で何枚も書けたりします、
おすすめです。
鉛筆で書いた工工四はきたなくなり易いですが、
目標はこれを使わなくていいようになる事ですから、
気にせず汚くしていきます。
さぁ、今日書いたのが、
いつ使わなくても唄えるようになることでしょうか。
僕の場合工工四を、西洋音楽の五線譜のように、
横書きに写し、歌詞もその下に一番、二番、三番・・・
と書けば唄も指もおぼえていない間は、楽ちんで読み易いんです。
(ひとに見せたら横書きは読みにくい、という評判)
また、書き写す作業プロセスの間に、
三線の音と歌詞の字の位置との合わせ具合(タイミング、ズレ?)
音源を何回も聞きながらの確認作業が、けっこう良く聞き、
練習の第一歩にもなっていると思っています。
もちろん練習が進み、少し覚えたらまた元の工工四を読み直し、
目標は、見なくてもスラスラと滑らかに唄三線を楽しむ。
なかなかそこまでは無理ですが、、、
それと、HBのえんぴつは、切りだしナイフか、
肥後守(ひごのかみ)という刃物で削ったほうが、
エンピツ削り機で削るより、字が硬筆書道のように書けたり、
一度削るだけで、線の太さが一定で何枚も書けたりします、
おすすめです。
鉛筆で書いた工工四はきたなくなり易いですが、
目標はこれを使わなくていいようになる事ですから、
気にせず汚くしていきます。
さぁ、今日書いたのが、
いつ使わなくても唄えるようになることでしょうか。