金、土、日、の3日間は、目前に控えたコンクールに向けて、師匠の特別稽古を付けてもらい、クラブの皆さんの前で唄い、笛を吹き、緊張で身の引き締まる思いのした日々でした。
舞台衣装を着て唄うのは初めてだし、着物を着るのも数年ぶりで、立ち居振舞いが思うようにできませんでした、帯の結び方や、着物の細かい処理など、先輩方に指導を受け、コンクール前の不安要素は、少し軽減されました。
その後、師匠のライブをみんなで聞かせてもらいましたが、ほとんど知らない唄ばかりだけど、八重山の生活が目に浮かぶ、なつかしさを感じたいい唄ばかりでした。
また打ち上げの宴会では、恒例の各グループごとの出し物で盛り上がり、僕の所属、中級では「デンサー節」わしま哲忠~ズでは「ハートランド」この2曲を唄わせてもらいました、特に「ハートランド」は、師匠がCD「蓬莱行」のトップに入れている曲を、わしま哲忠~ズの十八番(オハコ)に使わせてもらおうと、今年前半六ヶ月間練習を重ねていて、師匠の前では初めて唄ったので、どういう評価を頂くかドキドキでしたが、幸い「他の人が唄うのを初めて聞いたけど、真面目にこういう遊びの唄も練習すればいいさ~、いい唄だね」と微妙な誉め言葉をいただきました、ありがとうございました。
写真は、クラブが出来た初期から居られる先輩方の「赤馬節」を哲忠~ズや他のメンバーがかぶりつきに陣取って聞き入ってる図です、あんな複雑な節回しを僕たちも覚えられるようになるのか、まだまだ奥は深いです。
舞台衣装を着て唄うのは初めてだし、着物を着るのも数年ぶりで、立ち居振舞いが思うようにできませんでした、帯の結び方や、着物の細かい処理など、先輩方に指導を受け、コンクール前の不安要素は、少し軽減されました。
その後、師匠のライブをみんなで聞かせてもらいましたが、ほとんど知らない唄ばかりだけど、八重山の生活が目に浮かぶ、なつかしさを感じたいい唄ばかりでした。
また打ち上げの宴会では、恒例の各グループごとの出し物で盛り上がり、僕の所属、中級では「デンサー節」わしま哲忠~ズでは「ハートランド」この2曲を唄わせてもらいました、特に「ハートランド」は、師匠がCD「蓬莱行」のトップに入れている曲を、わしま哲忠~ズの十八番(オハコ)に使わせてもらおうと、今年前半六ヶ月間練習を重ねていて、師匠の前では初めて唄ったので、どういう評価を頂くかドキドキでしたが、幸い「他の人が唄うのを初めて聞いたけど、真面目にこういう遊びの唄も練習すればいいさ~、いい唄だね」と微妙な誉め言葉をいただきました、ありがとうございました。
写真は、クラブが出来た初期から居られる先輩方の「赤馬節」を哲忠~ズや他のメンバーがかぶりつきに陣取って聞き入ってる図です、あんな複雑な節回しを僕たちも覚えられるようになるのか、まだまだ奥は深いです。