今修復中のピアノのハンマーです
鍵盤の上にアクションというのが乗っかっていて、
その上にハンマーという木片にフェルトを固めたのが巻いてあり、
ピアノ線の弦をたたいていい音を奏でるパーツです。
メーカーや大きさ、低音から高音まで、1個1個サイズがちがうので、
元のパーツやメーカーの設計に合わせて加工します。
そのための角度調整工具は、
871ぴあの製手作りなのです(エヘン)自慢。
鍵盤の上にアクションというのが乗っかっていて、
その上にハンマーという木片にフェルトを固めたのが巻いてあり、
ピアノ線の弦をたたいていい音を奏でるパーツです。
メーカーや大きさ、低音から高音まで、1個1個サイズがちがうので、
元のパーツやメーカーの設計に合わせて加工します。
そのための角度調整工具は、
871ぴあの製手作りなのです(エヘン)自慢。
今年で36回目になった「全国凧あげ祭り」に参加しました。
姫路市と日本玩具博物館の主催で、
青森、能登、長野、新潟、山口、香川、愛媛、・・・・・
日本中あちこちの郷土凧があがりました。
正月から久しぶりに作っていた畳1枚ほどのとら凧は、
大阪にむかしから伝わっている「仙花いか」という形にしました。
江戸凧は縦横ななめに竹骨が入りますが、
仙花いかはなぜかななめ骨が無くて、
つっぱった感じがなく、あがりかたも腰から下が、
ふらふら揺れやすいような気がします。
今回は紙も竹もすこしごつい目で、強風用になったので、
この日の風ではあげづらく、
横たわっている時間のほうが長かったです。
一日中引っぱりまわして走ったので、久しぶりに全身が筋肉痛です。
姫路市と日本玩具博物館の主催で、
青森、能登、長野、新潟、山口、香川、愛媛、・・・・・
日本中あちこちの郷土凧があがりました。
正月から久しぶりに作っていた畳1枚ほどのとら凧は、
大阪にむかしから伝わっている「仙花いか」という形にしました。
江戸凧は縦横ななめに竹骨が入りますが、
仙花いかはなぜかななめ骨が無くて、
つっぱった感じがなく、あがりかたも腰から下が、
ふらふら揺れやすいような気がします。
今回は紙も竹もすこしごつい目で、強風用になったので、
この日の風ではあげづらく、
横たわっている時間のほうが長かったです。
一日中引っぱりまわして走ったので、久しぶりに全身が筋肉痛です。