年金暮らしの自由人

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ロックの名盤 第13弾 (クリ-ム)

2018年07月05日 19時53分06秒 | ロック

ロックの分野で私がお薦めする第13弾として、ライヴ・クリ-ムを(1970年)を紹介します。

タイトル/アーティスト名 /アルバムデータ /ミニレビュー の順です。1.Live Cream  /  Cream  /  A面 1. エヌ・エス・ユー ( N.S.U. ) ( 10:15 ) 2. スリーピィ・タイム (Sleepy Time Time) ( 6:49 ) 3. ロウディ・ママ (Lawdy Mama) ( 2:48 )   B面 1. 「スウィート・ワイン(Sweet Wine)」( 15:16 )  2. ローリン・アンド・タンブリン (Rollin' and Tumblin') ( 6:42 )  / 

『ライヴ・クリーム』 (Live Cream) は、1970年にリリースされた、イギリスのロックバンド、クリームによるライヴ・アルバムです。1968年に録音されたライヴ演奏4曲と1967年のスタジオ録音「ロウディ・ママ」が収録される。「ロウディ・ママ」のインストゥルメンタル・トラックは、エリック・クラプトンのギターとヴォーカルが異なる「ストレンジ・ブルー」で聴かれる物と同じである。『ライヴ・クリーム』はBillboard 200で15位を獲得、イギリスのTop40チャートで4位を獲得した。私はアナログLP盤を所持していて好きなアルバムの一枚です。
クリ-ムのメンバ-はジンジャー・ベイカー (ds)、 ジャック・ブルース (Vo、b)、エリック・クラプトン(Vo.g)で構成されている。ス-パ-グル-プとして注目されたが、わずか2年間(1966年~1968年)の活動期間で終わった。(ウィキペディア フリー百科事典一部抜粋による)