雨の降る日は天気が悪い。これ常識（人間になりたかった犬の物語）

朝から雨です。標題は人間たちの常識らしいけど、我々にも当てはまる様だ。

朝の散歩はパスした。やけに眠い。春になったのでしょうか。

暁はとっくに過ぎちゃった。かなり、寝坊もした。

昼過ぎまで寝た様です。「ネタにアフとかいうのかも、…。」

その上に欠伸が止まらなくなった。付き合っている彼はいませんけど、加齢がそうさせてしまうらしい。

「それほど、脳は使っていないけど、容量を簡単にオーバーしちゃうのでしょうか。ねぇ。オーノウ（脳）と、・・・」。

最近、そんな現象が眼につきはじめちゃった。「嫌になっちゃうな」

「我々の認識に匂いは欠かせませんね（私たちより能力のないと思われていたアニサキス君たちがガンの匂いをかぎ分けちゃうという研究データーが公開されてしまった。）つまり、二進法じゃないということです。あはは」

それにつけても、「お前さんは、かなりアナログタイプだな」と言われています。お父さんに、・・・。「この前、さんぽの途中でモグラの穴を検索したからでしょうかねぇ」

「そういう彼も、相当、穴ログだと思う」パソコンをシバシバ使ってはいるけど、使いこなせていないでのしょう。

時々、警告表示されているようです。