現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

追試です。

2014-11-10 13:53:50 | 器具


右左の水槽の水が違います。大きな容器の水は処理済みの水です。

金魚さんには悪いが水道浄水システムの生存実験です。



こちらはもう四か月以上生きている金魚さんたちの画像です。

そして、昨日の新聞を下敷きにしています。


「お父さん、この人誰だっけ、・・・。」

2014-11-08 16:56:42 | 健康・病気
と言い出しちゃった。コマーシャルを見ていてのことだ。何とかリズムと言っていたようだけど、・・・。

「女優さんであることはわかるけど、名前までは知らないぞ」

「何本かのコマーシャルに、ちょくちょく出てきているけど、・・・。」

「これは認知症の始まりかなぁ。もともと、血糖異常がある。今までにインシュリンを使い切ってしまったのだろうか(だけど、一型じゃないらしい。)。いずれにしても、認知症のリスクにはなるな」(この部分はつぶやきツイッター的記載です。つぶやいてはいませんけど、・・・。」

「確か沖縄県出身だと思うけど、・・・。名前が、・・。」という。

「じゃー、名前は良しとして、どのドラマに出ていた」と聞いてみた。

「マルモの掟で下の食堂の娘さん役だったよ」ひとまず安心であるが、認知症は直近の出来事が記憶できないらしい。

「若年性認知症にでもなられたら大変だに」(最終行の栄養機能性成分に続きます。)

ところが、続きができてしまいましたね。

同級会だったらしいことをすっかり忘れてたのだ。迎えに来られた。

「まだ、一時間ほどの余裕はあるけど、支度して」と、「とほほ」な出来事とはこのことでしょう。

「アレー。今日だったけ」と、慌てて案内状を探し始めた。

今日、わが家はそれぞれのスケジュールが立て込んでいたことも手伝っているでしょうが、「こっちが痴呆症にかかりそう」もともと地方に住んでいますので、・・・。

「今夜から、大豆と卵黄とココナッツオイルと深海ざめの肝油(こちらとクルミは以前から摂取させてきてはいます。(「粒数を増やさなくちゃならないかも、…。」とブツブツ。)を飲ませなくちゃ」




問答有用。

2014-11-07 17:49:32 | お金の使い方
「なぁ。玉手箱」(こういって電話してくる人は限られています。)

「人間が使える道具で一番便利なものって何だ」いきなりである。それも、哲学的命題を振ってきた。

「一つじゃ無きいけないのか」と聞き直した。「うんにゃ」という。つまり、二つでも三つでもいいいう事らしい。

「だったら、口とお金じゃないのか」

「なんでだ」と切り返された。「口はどうにでもなるな。最近では、オレオレを名乗ったり、母ちゃん助けてと息子に成り済ますこともできているらしいが、・・・。

「なるほど、それで、お金の方は」ときた。

「古典的な経済学では、モノの価値を測る共通のメージャになっているけど、かつても、今でも、自分の分身を生み出すじゃないのか。現代社会を動かしているものはこの付加価値生産性だろうよ。ときどき脱線しちゃうのもお金だけど、・・・。」

「要はその使い方だな。ためるのも大変だけど、使い方を間違わないことの方がもっと大切だろう」

「何にでも化けちゃうだろう」


赤胴鈴乃助という事か。

2014-11-06 19:38:48 | 傾向を科学する
団塊の世代です。小学校低学年の頃、赤胴鈴乃助はさかんに読みふけった記憶がある。

その後、テレビで放送されたような気がするけど、・・・。今回はそのことじゃありません。

最近、素材革命が起きているらしい。何も金属分野に限ったことではありませんが、この記事はそちらに限定しましょう。

そして、いたって抽象的な表現にしておきます。標題を含めて、・・・。

赤胴は銅でしょう。それに錫混ぜてみましょうか。あるいは、個別の金属を入れただけで良いのかもしれません。実証実験はこれからです。

話を少しだけ変えましょう。

上野の西郷さんの銅像には鳥やカラスが来る。北陸のヤマトタケルの像に鳥は寄り付かないでしょう(西郷さんにはお人よしの性格があったらしい。一方、ヤマトタケルは整然としていたのでしょう。その辺は鳥の感性に頼らざるを得ませんけど、・・・。)
そこから鳥の寄り付かない金属に行きついた教授さんがいる。イグノーベル賞になっているはずです。銅の中に含まれるヒ素の比率が違うらしい。

錫単体でもこの特性を生かしたものが注目されていますね。クールジャパンの一翼を担うかも、…。簡単に形状を可変できることになります。

もう一つはマグネシウムです。決定的な欠陥を見事に克服することで新たな利用価値が発生してきているらしい。

それらのアイデアがこの国から発信されているという事です。喜ばしい限りでしょう。




過去画像より

2014-11-05 13:52:57 | 食・レシピ


辛美調味料と言います。唐辛子の配合を少々変えたものです。

食べているうちに皮膚環境が良くなってくるはずです。何よりも香ばしいでしょう。

写真右の上のものは香味油です。利用する油は胡麻油です。ラーメンやギョウザ、つまり中華料理の調味料として、・・・。

炒らずに利用すべきもの(にんにく)を炒ったために黒くなっています。にんにくは乾燥微粉末にして添加すべきでしょう。