今日はとある合唱際で、指揮をしてきました。
私の指導しているママさんコーラスが歌ったのは、
モーツァルトの250年をお祝いして彼のいろいろな曲のメドレー。
演奏時間13分と言う、ママさんコーラスにしては超特大の楽曲だったので
今年の2月に音取りをはじめた時には「どうなるかなぁ」という不安も
ないではなかったのですが、今日はとにかく最後まで精一杯の演奏ができました。
よかったよかった。
しかし最近どうも気になるのが、他団体。
どの団体も同じような色の曲ばかりです。
ちょっとポピュラーな、ちょっと美しい。
それはそれでいいのです。でも、どうして今年その曲なのかが、よくわからない。
その団体のカラーにも思えない。
なにかに挑戦している感じでもない。
団体にも指導者にも、「まあ、このへんで収めときましょうか。」って感じがします。
せっかくの合唱際なので、「これでどうだ!」「今年はこの曲で勝負!」
「難曲だったけどチャレンジ」「こんな素敵な曲があったんですよ!」
というふうに、なにかメッセージがほしいです。
もっと盛り上げたいのになぁ・・・
私の指導しているママさんコーラスが歌ったのは、
モーツァルトの250年をお祝いして彼のいろいろな曲のメドレー。
演奏時間13分と言う、ママさんコーラスにしては超特大の楽曲だったので
今年の2月に音取りをはじめた時には「どうなるかなぁ」という不安も
ないではなかったのですが、今日はとにかく最後まで精一杯の演奏ができました。
よかったよかった。
しかし最近どうも気になるのが、他団体。
どの団体も同じような色の曲ばかりです。
ちょっとポピュラーな、ちょっと美しい。
それはそれでいいのです。でも、どうして今年その曲なのかが、よくわからない。
その団体のカラーにも思えない。
なにかに挑戦している感じでもない。
団体にも指導者にも、「まあ、このへんで収めときましょうか。」って感じがします。
せっかくの合唱際なので、「これでどうだ!」「今年はこの曲で勝負!」
「難曲だったけどチャレンジ」「こんな素敵な曲があったんですよ!」
というふうに、なにかメッセージがほしいです。
もっと盛り上げたいのになぁ・・・