今日急にそして久しぶりにオーストリアのユタから、日本語に訳して~とメール。
なんとも面白いドイツ語で、誰かからの依頼みたいだったけど、日本好きの友人の誕生日に、誰かが芸者に扮装して(着物着ての予定だそうだけど、ヘタすると着物じゃなくって、リングガウンだったりする。気持ち悪そ~)芸者代表として、お誕生日の祝辞を述べるものだそうだ。最初「親愛なる○○様へ」と訳してたんだけど、状況の説明を聞いて、ならば!とちょっといいかげんだけど、その気を出して
「ほんま、うれしいわぁ」とかの口調で訳しました。もちろんローマ字で読めるようにカナふって。ユタには「友達に京都アクセントで読んでもらってね。」と念押し。いったいどうなりますやら…。
まあ、私も昔オペレッタやるときに、オルロフスキーからの招待状が作りたい!と友人に貴族言葉で招待状書いてもらったっけ。